互助会活動の翌日…
朝、ぜーんぜん起きられなくて
11時近くなって、ようやく起き出した私…
皆さん、朝食を済まされていました。
おまけに夫が洗濯物を干してくれてたよ〜。
ありがたや〜〜。
そんな家の中を見て
私がいなくても、家の中のこともこの世も回っちゃうんだ!と思ったら、すごく頼もしく清々しい気分になっちゃって。
以前は、他人の役に立つ人になりたかった。
「役に立つ私」にならなければ、居場所がなくなってしまうという恐怖があったから。
学校でも家でも職場でも、結婚してからも
「いなければ困るくらい役に立つ人間」にならなければ捨てられてしまうんじゃないかと思っていたから。
多くの人に信頼されて、
頼られて
必要とされて
感謝されること
が、自分の価値だと信じていたから。
されない人間は価値がないと思っていたから。
存在意義ってやつ?
それを感じたくて。
私は残念なくらい、役に立たない。
主婦業においても
母親業においても
社会人としても
長男の嫁としても
さっぱり役に立っていない。
役に立とうと必死になった時期は
「自分が必要とされている人間」であることを証明して欲しくて仕方がなかった。
あなたは役に立ってるよ
必要としているよ
信頼されているよ
感謝しているよ
そう言われたくて。
自分の問題を作りまくり
他人の問題を抱え込み
仕事もたくさん抱え込み
色んなところに顔を出し
頼まれごとは、嫌でも断らず
予定を詰め込みまくり
忙しくしていれば
頑張っていれば
誰かが認めてくれると思っていた。
そのわりに、褒められても素直に受け取れず、もっともっと欲しくなる。
自分より出来る人に劣等感を抱きまくって、他人と比べて焦って。
言われないと勝手に悲しくなって、不安になって、腹が立つ(笑)
自分より幸せそうで、
楽しそうで
楽してるヤツが許せない。
常に満たされない。
腹の中は毒だらけ。
役に立とうとすることを諦めたら
まぁなんと、軽やかなこと。
昼過ぎまで寝ていても
私の仕事を夫がやってくれても
罪悪感がない。
感謝するだけ〜〜。
そして気付いたのだけど…
私、夫が役に立つから好きなんじゃないのよね。
こんだけやってもらって言うものアレだけど
それが理由じゃないらしい。
じゃぁ何なのかと訊かれても分からない。
ただそんな、目に見えるものだけで決まるものでも、測れるものでもないらしい。
そんなもんじゃないらしい。
私が見ていたものって、一体何だったんだろう。
きっとすんごく狭くて、浅かったんだろうなぁ。
その狭くて浅い世界でひたすらもがいていたんだろうな。
本当はもっと深くて
優しくて
あたたかくて
豊かなのかもしれない。
私はその、縁に立ってる。の、かも。





