金曜が入園式、月曜が初登園でした。
入園式の日と
初登園の日は午後から保護者会があったので
夫が両日休んでくれまして
初登園の日、
夫が自転車で送迎してくれたんですが
送って帰ってきた夫に
泣きながら質問する私…
息子がいない、静かな部屋で泣く私…
夫、案外冷静。
そりゃそうか。
この三年余り、本当に濃かったです。
母がいなくなって
息子が生まれて
人生をやり直した3年間でした。
こんなに自分と誰かと、向き合ったことなかった。
こんなに一生懸命に生きたことなかった。
学生生活でも社会人になっても
家族や友達や先生や彼氏やら
周囲の人々と向き合うことを避けてきたし
自分のずるさや汚さ、出来なさにまだまだ向き合い切れてなかった。
他人や環境のせいにしたり
自ら忙しくすることで、本当に大切なことを見て見ぬふりをしたり
自分の問題から目を背けるために他者を非難したり、勝手に可哀相がってお節介焼いたり
ひとつのところに腰を据えて
何かにじっくり取り組むことは
始めはとても孤独で
周りがとても冷たく見えたし
ひとりで頑張るほどそれは増していって
周りがどんどん敵に見えてきて
手負いの犬みたいになってきて
差し伸べてくれたはずの他者の手を
私は何度も跳ね除けてきたし
好意を受け取らずにきて
いよいよどうにもならなくなって
諦めて助けを借りて
思い込んでる常識や罪悪感を捨てて
他人の批判を恐れず楽をすることを選び
少しずつ楽しさが増して
怒りも愛情も遠慮なくぶつける
脊髄反射な母ちゃんになりつつあります。
息子とのふたりの生活が苦しすぎて
息子から離れたくて
あずけて仕事をすることも考えたけど
私はとてもずるい人間だから
仕事で忙しいことを理由に、息子と向き合わないだろうし
職場だの社会だののせいにして、自分のこととも向き合わなかったと思う。
(あくまで私の話。仕事をしている人が子供から逃げている、って意味じゃないよ。念のため)
人生をやり直すために、私には「息子とふたり」というこの環境が必要だった。
私がこうしてここで踏みとどまって
腰を据えることを許してくれる環境に感謝しつつ
踏みとどまった、あの時の自分に
グッジョブ!!

って言ってやりたい。
俺すげえ
俺マジリスペクト
自分で言うのはタダだし~~
これからもきっと
迷ったり
間違ったり
もめたり
泣いたり
怒ったり
テンパったり
笑われたり
呆れられたり
怒られたり
嫌われたりしながら
私は母ちゃんを続けていく。
のだ!!
おまけ。
土曜日に行ったみなとみらいで。
息子のリクエストで行ったんだけど
息子、泣き言も言わず、うちからみなとみらいの往復を歩き切った。
成長してるなぁ…。
息子は鳩を驚かせて飛ばしたいわけじゃなく
本気でコミュニケーションを取りたいらしく
「ねえねえ、はとさん」
って言いながら追っていました。
あんまりしつこく追うから飛んでっちゃって、とても寂しそうに見送っていました。
園児の母ちゃんも、楽しむぞ~~!



