南側の松の木と
北側の松の木三本
そして 一本のツツジと
お別れしました。
 
松の木は
手入れをしないと
綺麗ではいられません
春の剪定、秋の剪定
もしくは年に一度の剪定
剪定に挑戦してみましたが難しく
高い枝の剪定は尚、難しく
剪定をサボると
秋に落ちる松の葉は物凄い量です
 
先代が家を建て
ずっと松の木を愛で
剪定もしてきました
亡くなってから17年
庭師さんに剪定を頼んだり
自分達でちょうせんしてみたりと
色々模索してみましたが
これからの維持費と手間を思い
手放す事にしました
 
震災後の街の復興に伴い
庭木の需要もあるとの事
庭師さんが切るならば
欲しいと言って下さり
譲る事にしました
 

それでもいざとなれば
別れは寂しいです
木は家を守ってくれていただろうし
この家が存在した時から
そこにいたのだから
木だって
何処にも行きたくないんじゃないか
なんて考えてしまいます。
 
義父は松の剪定時、梯子から落ち
骨折をした事もあったので
その大変さを誰よりも
分かっていたのでしょう
亡くなる前には
私達を心配し
松の木を処分し
好きにして良いからと
言ってくれていました。
だけど、実際、その段になると
大事にしていた義父の思いもあり
残してあげられない現実に
申し訳なさで一杯になります
先代から受け継いだ庭をどうしていくか
悩んでいる方は沢山いることでしょう
皆さん、同じ気持ちになるのではないでしょうか。。。
 
ありがとう松の木さん
ツツジさん
 

新しいお家で
沢山可愛がってもらい
大事にして貰ってね
 
今まで47年間
ありがとう
 
一本一本に
さようならをして
幸せを願いました
 
大きな松の木は二本残しました
私達が生きているうちは
面倒を見てあげようと
思っています
このまま次の世代もここに暮らしていくのか
今の時代、これからの時代は
それも難しいことでしょう
それは跡にお任せと云う事で
 
明日から
庭の再生に忙しくなります