本日はダッヂ チャレンジャー SRT8 392のご紹介です。
V8 6.4リッターがチューンドされ500psオーバーのモンスターマシーンです。
全てにおいてマッチョな佇まいでピットインの最中も
通行人の方々の熱い視線を独り占めでした。
今回は迫力のエンジン・サウンドにも負けないように
室内のオーディオのご相談で当社に初めて足を運んで頂きました。
という事で「アメリカ」、「パワフル」繋がりでロックフォード製の
スピーカーをお勧めさせて頂きました。
ドア内はアウター/インナーパネル共にデッドニング処理を施したうえで
インナーバッフルを制作しロックフォードのPOWERシリーズの
T1675-Sのウーファーユニットを強固に固定しました。
ちなみにトゥイーターはダッシュ上の純正位置内で換装しました。
アメリカ車を始めとした各種輸入車で取付実績が皆無の車種でも
お気軽にご相談頂ければ幸いです。
*おまけ
あと、明日から出張で旅立ちます・・・。
