お預かり中のスバル フォレスターですが滞りなく全行程が終了です。
今回は既設のサイバーナビをメインソースに据えたまま
ナビの調整機能を使用せずSTATE A6で
クロスオーバー/タイムアライメント/イコライザー調整となります。
飛躍的に調整幅が拡充されますがBEWITHの車内特性測定器
「SIEG」を用いて車内特性をモニタリングしつつ調整し
最終はリスニングによる修正を施しました。
専用ケーブル接続で同社のメモリーソースユニットである
STATE MM-1Dが最高のコンビネーションですが
純正/社外ナビヘッドを始め各種オーディオユニットの接続を
可能とする拡張性も持ち合わせています。
気になる方はデモカーにて視聴可能ですのでお気軽にご来店下さい。