鴻巣市議会議員 頓所澄江です。議会だより、私の会報誌第28号(平成29年4)です。

共に生き、共に創る、元気なまち鴻巣

早いもので、私は市議会議員2期目の折返し地点を迎えます。鴻巣市の人口は、平成22年6月の121,078人をピークに緩やかな減少傾向にあります。人口減少や超高齢という大きな課題を皆様と共有しながらその解決に向けて、方策を見出し、取り組みます。そして結果を出すことが大切であると考えています。みんなで「住みたい、住んでよかった」と思える“まち”にしていきたいですね。今後ともご支援を賜わりますようお願いいたします。

《実績》

 健康づくり都市宣言の提案

 資源ごみ持ち去り防止対策の条例制定を提案

 介護予防「のすっこ体操」の推進を提案

吹上パークゴルフ場回数券1枚、増えます!!  11枚 ⇒ 12 枚   

平成29年10 月1日~

パークゴルフの愛好者は年々増加し、年間利用者は約5万人です。私は平成28年6月定例議会の一般質問で、回数券を11枚つづりか12枚つづりに増やすことを提案しました。もっと多くの方々が手軽に楽しめるように、また、健康増進の観点からも重要なことだと考えたからです。3月議会で「鴻巣市体育施設条例の一部改正する条例」が可決し、1枚増えました。今後も健康づくりの推進に努めます。

 

6次鴻巣市総合振興計画がスタート!! 平成29年度~平成38年度)

少子高齢化、人口減少社会への対応は、本計画により積極的に展開されます。総合振興計画とは、よりよい地域づくりのためのさまざまな施策をバランス良く効率的に進めていくための基本的な指針となるもので、市が進むべき方向を明確に示しています。それに向け行うべき政策及び施策を体系化した、市の最上位計画です。

 

平成29年度予算は・・・   一般会計351億5,000万円

全国的な少子化に伴う人口減少と高齢化は、喫緊の課題であり、本市においても同様に人口減少が進行しています。こうような状況を踏まえ、平成29年度の予算は人口減少対策のための定住促進事業、子育て世代包括支援センター事業、シティプロモーション推進事業、若手職員政策研究事業等をはじめ、健康なまちづくりに関する事業の更なる推進を行うとともに、ごみ処理施設等整備基金など将来負担の平準化を目的とした基金の積立を行う予算編成となっています。

一方、歳入では、自主財源の確保に積極的に努め、財政の重要な指標である経常収支比率については、財政が硬直化に向かわないように留意し、財政運営に必要な財政調整基金については、予期しない財政需要への対応等に備えたものとなっており、賛成いたしました。

 

平成29年度 とんしょすみ江が注目する事業

《子育て政策への取組》

・子育て世代包括支援センターの設置⇒こども未来課

・母子健康包括支援センターの設置⇒吹上保健センター

妊娠期から子育て期にわたり、様々なニーズに対応する総合的相談支援の拠点

・保育コンシェルジュを配置

保育サービスと保育者ニーズを適切に調整

 

《教育分野の取組》

・インフルエンザ予防接種費用助成

中学3年生を対象にインフルエンザ予防接種費用を上限4千円とし助成し、罹患予防

・児童の学力向上

学力向上支援員8名を教育支援センターに配置。状況に応じ各校に派遣し、小学3,4年の算数における学習の充実を図る

 

《健康づくりへの取組》

・健康ウォーキングポイント事業  定員を500名増し、総参加数2,500名に拡大

 

《安全・安心に関する取組

・高齢者運転免許自主返納サポート事業  

運転免許証を自主返納し70歳以上高齢者に対し、1年間有効のフラワー号無料乗車証を交付

買い物や通院にマイカーを頼って生活をしている高齢者も多く、このサポート事業が終了した後の移動手段の確保に課題が残ります。引き続き、生活の質を低下させないように移動手段の確保に努めます。生活不活発病予防や介護予防の観点からも重要であると考えます。

 

《まち ひと しごと創生総合戦略の取組》   

婚活こうのすマッチングシステムの導入

結婚するなら鴻巣、赤ちゃんを産むなら鴻巣、子育てするなら鴻巣、住みたいまち、住んでよかったと思ってもらう鴻巣市にしたい。若者の視点に立った婚活事業が重要ではないかと考え、リサーチしました。すると、「婚活イベントに行っても価値観や趣味など相性の合う人となかなか出会えない、民間の婚活サイトのようなものが鴻巣市にあったらいいなあ」という意見がありました。婚活支援課の創設や婚活マッチングを提案し、このたび婚活こうのすマッチングシステムとして事業に結びつきました。

本気で結婚を考えているあなたに、鴻巣市が支援します。登録料5千円(2年間有効)

事務局 鴻巣市企画部総合政策課

 

《ご近所型介護予防の取組》

・のすっこ体操の取組  

 2025年、鴻巣市の75歳以上の人口20,462人。年を重ねると医療や介護が必要になる人の割合が増えますが、特に75歳以上になると一層増加します。埼玉県では、身近な場所で、住民同士が効果のある介護予防体操をおこなう取組を市町村・理学療法士会・県が一緒になって支援する仕組みをつくり「ご近所型介護予防」として推進しています。筋力の維持・向上のみならず、ご近所とのつながりを深め、お互いに支え合う関係をつくることができます。本市では「のすっこ体操」の名称で実施しています。地域づくりによる介護予防「のすっこ体操」をはじめませんか。私は、各地域で「のすっこ体操」が立ち上がりを支援し、介護予防の推進にこれからも努めてまいります。