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投資（ギャンブル）とプライマリーバランス
＜８／１８ ②＞
こんばんは。
お盆休みも終わり、明日からいよいよ本格的に仕事再開ですかね。
ここから１～２か月が北海道は過ごしやすく美しい季節ですが・・・
地震だの台風だの金融危機だの政権崩壊だのと引っ切り無しにマスゴミから脅しをかけられますのでご注意くださいまし。
もういい加減誰も信用しなくなっちゃったかな。笑
↓これ、本当にその通りだと思います。
岸田総理は新NISAで国民の預貯金２０００兆円を海外投資家に差し出そうとしました。これが政策ですか？だとしたら彼は詐欺師。
で、ヤバくなってきたので後は綺麗ごと言ってさっさと身を引けば終了とでも言うように総理を辞め、これからも一国会議員で甘い汁を吸おうと言うのでしょう。（広島１区の方、引き続き落選運動お願いします）
世紀の大馬鹿野郎です。国賊・DSです。どこら辺が日本のトップなのでしょう。日本をギャンブル国家にしようとしていました。
（杉村太蔵が絶賛してしるようですが～アホは放って置きましょう）
それに反対できないのが財務省の言いなりの自民党政治。
トップが誰に変わったところで、日本を売り飛ばす、国民に増税を強いる姿勢は余程のことが無ければ変わらないでしょう。
（SNS記事）
（一部抜粋）
庶民が投資で勝てないことは事実です。株式投資を含めて、投資はすべてギャンブルだからです。
私は、そもそも投資でお金を増やそうという考え方自体が、間違っていると考えています。それは、競馬や宝くじの儲けで、生活が成り立っている人が、ほとんどいないことからも分かると思います。
庶民は、まじめに働いて、節約を重ね、元本保証の預貯金で、少しずつ自分のお金を増やしていくしかありません。ギャンブルは、あくまでも楽しみのために、生活に影響を与えない範囲内でやるものなのです。
個人が全財産全預金をつぎ込むなんてとんでもない。
投資は失っても泣かなくて済む金額に抑えてやるものです。
うまくチャンストレンドに乗れれば資金を倍に出来るかも知れません。その時はそこから全額投資せずに元金は取っておくのです。
そこからさらに倍に出来ればその半分は元金として取り置きます。
それを繰り返すのが唯一庶民が投資で資産を増やす方法だと思います。
投資はギャンブルで、絶対勝てる事なんて有り得ないのですから。
私が１０年FXをやっていた頃に感じていたのは
大河にスプーンを入れて水をすくう感じ。
川の流れの方向は今あるトレンドです。
大河は途端に流れる方向を変えます、それは金融業界（特に投資ファンド）や大口投資家が頻繁にしかも意図的に行います。稀に政府系銀行（日本なら日銀）が介入して大きな変化を起こすこともあります。
私達はその流れにスプーンを差し込みながら呆然としていることしか出来ません。
足を滑らせると体ごと持っていかれます。
気を休める事の出来ないシビアな世界。
やっぱり資産を沢山持っている人が資産のホンの一部を投資してやるというのが正解です。
投資の世界で一番懸命なのは不動産投資だと思っています。
簡単じゃないし、ある程度のまとまった資金も必要ですけど、お金持ちの方々はそちらがメインですね。ギャンブルは多分しません。
お金の話になったので・・・
政府が目論んでる財政健全化目標（プライマリーバランス黒字化）について触れておきます。
これは超富裕層以外の全国民から税金をさらに搾り取って国の借金の穴埋めをしようとするものです。大間違いの愚策中の愚策。
財務省に洗脳された議員たちがこれを進めます。
キシキンの解説が分かりやすいので貼っておきます。
やっぱり自民党と財務省は一ぺん潰さなきゃダメだな。
（動画 約６分）
金さん、お願いします。