吸音材の使い道 | いらっしゃいませ~!「テッペイ」で~す。

吸音材の使い道

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おはようございます。

 

 

ソロギターの記憶の件なんですが・・・

完全に忘れたわけでは無くて、ある程度の運指は覚えていてゆっくりなら弾ける曲も結構あることが分かりました。

「0」からの再スタートじゃない。

20~30%から。笑

焦らず気長に練習します。

 

 

 

昨日届いたもの。

一般的に手に入りずらい吸音材(凸凹の無いタイプ)をネットで見つけて買いました。

25×25×3cmのが4枚、重さはほぼ感じない位。

結構高かった。送料入れて2000円チョイ。(ん?安い?)

 

 

 

 

 

これ何に使うか・・・?

アコースティックギターの消音に使います。

整形してボディの中に入れるんです。

そうすればホール上部にある内臓マイクに影響を与えずにギター本体の鳴りを押さえることが出来ます、出来るはずです・・・多分できます。

 

いま使い古した座布団を入れてあるのですが・・・重いし、マイクバランス悪いし。笑

私はギターの生音の鳴りがどうこうより、内臓マイクが拾う音がちゃんとしていればいいのです。(エフェクターの中古品も注文しました)

 

昔、お店に置いたドラムの音量調整に使ったのを思い出したんです。

果たして上手く行くでしょうか?

上手く行けば娘にも教えてあげます。(多分余るので)

 

次回、弦張り替えの時に実施予定。