ラーガ・マドゥヴァンティ
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おはようございます。
突如現れたYoutubeの音楽。
覗いてみました。
ラーガというのはインド音楽の旋律のパターンを示しマドゥヴァンティはその楽器を示すらしい。
ラーガ・マドゥヴァンティ(Wikipediaを和訳)
マドゥヴァンティは、インドの古典音楽で使用されるラーガです。
ヒンドゥスターニー音楽のラーガであり、カルナティック音楽に借用されたと伝えられており、構造的にはムルタニに似ている。
このラーガはトーディ・タート(モード)をモチーフにしています。それは、愛の基盤、永遠、色に基づくロマンチックなラーガです。マドゥは文字通り蜂蜜を意味します。それは愛とロマンスの非常にシンプルな哲学を持つ非常に甘いラーガです。
AI翻訳だと何のことなのかさっぱり私には分かりません。
ただインドの楽器であることは分かります。
神聖というか宗教的な匂いのする音楽ですよね。
その音階の使い方も特徴的ですが・・・
ロック・ポップスに漬かり切った私は趣味が合わず6分でギブでした。
(動画 約25分)