カルメンとオサリバン
<3/14>
おはようございます。
昨日は残念ながらエリック・カルメン(米)さんの訃報に触れました。
74歳だったそうです。ご冥福をお祈り申し上げます。
この曲・・・
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のメロディーからのアレンジは有名
とのことですが・・・(なんのこっちゃ)
それよりも今、私がおかれているのはまさに
「ALL BY MYSELF」 笑
こちらも同時代に売れた曲だけど・・・
白黒だからかなぁ、妙に古くさく感じるのは。
ギルバート・オサリバン(アイルランド出身、現在77歳)
「 Alone Again」
1972年のヒットらしい。
この頃、ラジオでは盛んに洋曲が良く流れていたような気がする。
まだ日本が欧米文化に憧れていた頃だったんだと思う。
好きだったんですよ、意味も分からずに聴いてた。
明るい曲調に悲しい歌詞。
この二人に共通してるのはピアノが弾けること、作曲が出来る事。
つまりシンガーソングライターだという事ですね。
ジジイはピアノが弾けない、多分「猫ふんじゃった」も無理。笑