政治を取り戻す!? | いらっしゃいませ~!「テッペイ」で~す。

政治を取り戻す!?

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こんばんは。

 

 

岸田総理・自民党の暴走は止まらない。

自分達は正しいと言わんばかりの横暴な政治。

 

これを止めるにはどうしたら良いのか、野党の政権奪取は可能なのか、政権運営能力はあるのか・・・?にはキリがないし、国民の中にはちょっとした諦めが漂う。

でもひょっとしたら・・・と簡単には希望を捨てられない。

 

 

↓キーワードは「国民を救う」らしい。

なるほど政党すら要らない。

総理大臣は政党の派閥によらなくても選べるという事らしい

(時間のある方は動画を見てくださいね)

 

289の小選挙区でそういう人が勝てば一瞬で政権をとれる

なるほどそうかも知れない。

泉房穂さんはその脚本を書いてくれる。

本人が立候補するかはまだ分からないらしい。

それが実現するなら日本は新しい民主主義が作れるかも入れない。

 

今の(自民党のための)選挙制度ではそれが唯一の希望かも知れない。

 

 

(動画 約33分)

 

「歯に衣着せぬ……」と言われているが、本人曰く、言いたいことの5割もしゃべっていないとか。市長時代も暴言と子育て政策で名を上げ全国区の有名人になったが、このところのメディア露出はハンパない。腐敗した政治を容赦なく斬ってくれるので、引っ張りダコだ。世直しのため、自ら永田町に乗り込むのか。国政出馬への期待が高まるこの人にズバリ聞いた。(聞き手=小塚かおる) 

▽いずみ・ふさほ 1963年兵庫県明石市生まれ。県立明石西高校、東大教育学部卒。NHK、テレビ朝日のディレクター、石井紘基氏の秘書を経て、弁護士となり、2003年の衆院選で民主党から出馬し(兵庫2区)、比例復活して1期務めた。その後、社会福祉士の資格も取り、11年から23年4月まで明石市長を3期務めた。

 

 

 

もし、それが可能で、叶ったとして

 

そうなると、今度はアメリカの動きが気になる。

彼らは他国を食い潰しても自国の利益のためには戦争も厭わない。

 

理想だけでは・・・上手く行くか分からない。今までが今までだったから、アメリカの腰巾着をいきなり止めることも出来まい。

でもまあポチ岸田・自公政権よりは良いに決まってるが・・・

 

ところが岸田総理は割と楽観主義者らしい。否、計算高いのか?さすが世襲政治家、自分の身と金を守ることだけには長けている。

そもそも現在のこの支持率で総理を続けられる神経というのは、全くもって国民など眼中にないという事だ。

 

 

国民のために政治を取り戻す」・・・口先だけで言ってる人は今までもいたけれど、未だかつて実行できた人はいない。

 

(SNS記事)

 

(一部抜粋)

「自身の派閥を解散させた岸田首相ですが、もともと派閥の若手議員からの支持が厚く、“枠組み”がなくても総裁選では自分のもとに集まってくるという自信がある。  さらに党内がガタガタのいま、旧派閥や重鎮の推薦をいっさい受けつけない改造人事を断行し、総選挙に持ち込むつもりだと聞いています」(政治部デスク) 

国民の怒りは、やはり届かないのか……。

 

 

 

 

 

 

最近Youtubeを見てると、「日本がいかに他国より優れているか、食べ物は美味しいし、治安が良い」と絶賛する動画が多い。

あまりに多いので、これってひょっとして現政府の差し金?とか思う。

 

確かに世界でもTOP10に入るほど治安は良いし、食べ物もサービスも良い、街は綺麗だ。

 

でもそれは今までの日本の話。先人の苦労のお陰だ。

 

でもこれから違う。

国民(特に若い世代)は圧政に苦しみ痛み、政治家や大企業や一部医療関係者だけが豊かになり、格差が広がり、今の政治のままではこの素晴らしい国は滅びかねない

アメリカの二の舞だ。

 

救世主の登場が望まれる。