凄いぞ葛西!
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おはようございます。
夕べ流れてきたこのニュース。
「ワールドカップジャンプ、葛西が51歳で123m!」
凄いですよ、確かに凄い事だと思います。
世界中から絶賛されています。
ジャンプ競技というのは体力そのものやバランス感覚だけでなく、恐怖も伴うものです。
私はあの途中で逃げられないスピードが怖かったし、下が見えない恐怖もある。憧れだけはあっても中学生1年の時、足を折ったのでケガへの恐怖も克服できなくて諦めてしまった。情けない。
(ヘルメットを付けない時代の話)笑
でね、このニュースは違った見方も出来ると思うんですよ。
確かに「中年の星」かも知れないけど、若い人が経験できるはずのチャンスを一つ潰してます。笑
世界のスポーツ競技というのはキビシイ世界です、適当なところで勇退するのも一つの考え方だと思いますが皆さんはどう考えますか?
で、彼は果たして人間なのか・・・?
(SNS記事)
(一部抜粋)
51歳という年齢を感じさせないジャンプを、国際スキー連盟は動画で公式インスタグラムに投稿。「自分が歳を取りすぎていると思うなら、年齢はただの数字だ! この男はヒルに登場するたびにそれを証明してくれる!! ノリアキ・カサイ。51歳8か月と26日で123mジャンプでワールドカップのポイントを獲得」と驚きの言葉を並べた。世界中のファンからも、この偉業には反応が集まった。
買い物行って来ま~す。