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別れのサンバ
＜２／２８ ②＞
こんばんは。
今晩のジジイ一人飯「親子丼」
原価は２００円位。鶏もも肉たっぷり。野菜もタップリ。
味見なしだけど美味しかった～。
今日予定されていた政治倫理審査会はお流れしたみたいですね。
それにしても岸田総理にとってはすっかり他人事の様です。
自身は１億円以上収益上げたパーティを勉強会だと言い放つ始末。
意味わかんない。政治の世界で「勉強」という言葉が出てくるときは胡散臭さを禁じ得ない。
勉強とは、「学問や技芸を学ぶこと。学習。」
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ある目的のための修業や経験をすること。
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（商人が）商品の値段を安くして売ること。
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物事にはげむこと。努力すること。
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気が進まないことをしかたなくすること。
だそうです。
政治資金集めパーティのどこら辺が勉強会なのでしょう？
これだから子供達が勉強したがらなくなる。笑
しっかり政治のこと真剣に勉強してから出直してください。
岸田総理の言葉は
丁寧に説明 → したことない。
深い反省 → そんなものはしたことない。
裏金・脱税 → 還付金、非課税の政治活動費。なんでもあり？
信頼回復に努め → 抜け穴造りに邁進、信頼回復などどこ吹く風。
いつも口だけ番長。日本語を汚してる。
本当にこのヒト、頭イカレテル。
（SNS記事）
（一部抜粋）
岸田総理「丁寧な説明を尽くす観点と、予算案の年度内成立を確実なものにする二つの観点から、自民党関係者に最良の方法を取るよう指示を出している」と述べた。首相官邸で記者団に語った。
あれまあ、指示しないんじゃ無かったでしたっけ？
国会での質疑ともズレてる。
今日流れた政倫審は岸田総理も出席の上、マスコミ公開で明日行われることになったようです。
嘘つきのこの顔を見ずに生活できるようにならないと国民は安心して生活など出来ませんよね。
一日も早い「お別れ」が待たれるところです。
・・・ということで「別れのサンバ」
大好きな曲なんですよ。
１９６９年長谷川きよしさんのデビュー曲。
何度もブログで使わせて頂いてましたが
これをソロギターで演奏していた方がいらっしゃいました。
これがまたとっても上手い。
私には全く歯の立たない曲ですので覚えようという気は起きませんが・・・とにかく上手いですね。
こんな風に弾けたら格好いいです。羨ましい。
こちらは２０１２年本人のライブ映像。
長谷川きよしさん（ウィキペディアより）
東京教育大学附属盲学校（現在の筑波大学附属視覚特別支援学校）卒業。
緑内障のため2歳半で失明し、全盲となる。高校三年生のときシャンソン・コンクールに4位入賞。1969年、「別れのサンバ」でデビュー。発売直後はあまり反響のなかった曲ではあったが、深夜放送で流れるようになると、フォーク世代の若者から支持され、大ヒットとなった。デビュー当時からサンバやボサノヴァといったブラジル音楽を取り入れた作風を得意としている事も特徴である
超絶的なギター演奏と、濃密かつ透明度の高い声によるバラードで人気を博す。盲目である事やギタリストである事などの共通点から日本のホセ・フェリシアーノと評された。
今日はサッカー女子北朝鮮戦、ホームです。
どうしても勝利が欲しい。（アウェイ戦は０－０）
１９時半～NHK放送在り。
超久しぶりにTVの電源を入れます。笑
こいつはダメだｗｗｗｗｗ