「ナベサダさん」と「あいみょんちゃん」
<4/22>
おはようございます。
二度寝してしまいました。
札幌は今朝もよく晴れています。これだけ良い天気が続くとゴールデンウィークは心配になりますね。私は全く予定なく部屋に引きこもりだからどうでも良いけど。
さて、日本のジャズフュージョン先駆者の渡辺貞夫さん。
通称「ナベサダ」さん。昔から大好きなんです。
でも恐れ多くて今までブログで取り上げた事無いかも知れません。
現在も活動されているんだと思うんですが年齢は85歳くらい。私の母と同じくらいだったと思うんです。
なにせ「世界のナベサダ」ですから簡単に表現できません。
世界中の荘壮たるメンバーと何十年もの長きにわたりセッションやステージをこなし、沢山の素敵な楽曲を残してくれています。
彼が作り出すメロディアスな世界は日本フュージョン界の憧れそのものだっただろうと思う訳です。
で、一番私のお気に入りだった頭の中にあるメロディの曲名が思い出せず、検索でもヒットしません。アルバム「マイシャ」の中の曲だったと思うんです。
別な曲になってしまいますが・・・
1985年の映像です。この曲も勿論大好きです。「グッド・ニュース」
いいでしょ?大人の音楽。
いやいや若い子だって負けてません。
Youtube徘徊してたら、「あいみょん」ちゃんの武道館ライブがヒットしたんです。
え?!って貼り付けるわけにはいかないので興味のある方は検索してみてください。数日前にアップされたようです。
「あいみょん武道館ライブドキュメント」でヒットすると思います。約60分。ライブ自体は2月?20歳前半でギター1本一人武道館!
人気があり過ぎてチケット取れなかったらしいです。すごいですねぇ。
彼女、自然体で良いですよね。インタビューでも自然体。低い声と高いハリのある声は魅力的です。
変態ジジイは夕べあいみょんちゃんにハマってました。
ヒット曲「マリーゴールド」貼り付けときます。
あ~~~~タイムマシンが欲しい。ん?昔に戻っちゃ駄目だ?
30歳、いや20歳で良いから若返る薬を下さ~い。