おはようございます。
ようこそアジト隠里山へ。
今日は風もなく静かでとても心地よい青空。
青雲と青春を思い出す。
先日のSAKE探しの旅。
場所は仙台の西公園。
生憎の曇り空ではありましたが、ギリ雨は降っておらず。
なんとか天気に勝つことができました。
SAKEの出店は３０軒くらいあったかな？
つまみブースは１０軒くらいだったかな？
東北のSAKEが大半を占めてましたが、
栃木県とか高知県とかのSAKEも出店していたかな？
「？」ばかり。
酔って記憶が飛んでる・・・
ご存じ浦霞。
三國志みたい。
一番かっこええ。
呑む時は１杯づつ、
東北人のソウルフード。
メン子ちゃんゼリーのカップで戴く・・・
SAKEの味も風味もよく思い出せない。
(-公-;)
SAKEの味は憶えていないですが、
SAKETOBAが極旨だったのは記憶にある。
さすがセブン！なのか、
やっぱりSAKETOBAだからなのか？
最近のSAKEは、
昔のおっさん達が呑んでいたのと違って、
ワインのような芳醇な風味のものが多くなったようで、
出店してる方々の大半が
「フルーティー」という言葉を使っていたのは、
何かムーブメントがあるのだろうか？
SANKYOのフルーツ柄なら業界のムーブメントでしょうが。
そんな中、
一つだけハッキリ憶えているSAKE。
真ん中の赤いSAKE。
ピンクのかっぱ。
山形のSAKEです。
味は今流行りのSAKEみたいにフルーティーでしたが、
なぜ憶えているかと振り返れば、
きっと色なんだと思います。
無色透明、やや黄色味がかったSAKEは多いけれど、
その場で赤は唯一無二。
白濁のSAKEもありましたが、
そういうのは、しっかり憶えてます。
やはり見た目のインパクトも重要ということですかね。
ただし、
いろはにほへと・・・
酔いが過ぎると全て忘れる。
ピンクの河童との出逢いが紡いだ素敵な縁。
残念ながらその場での購入は出来ず、
お土産に買うこともできませんでしたので、
今後取り寄せてみようと思います。
話しは変わりますが、
その日の仙台には
他にも出逢いを探す人々が大勢いました。
こんなん被ってました。
ポケモンGOですね。
外国人の方、コスプレした方、
老若男女問わず、皆さん、
楽しそうにウロチョロウロチョロ。
どうでしたか？
素敵なレアモンスターとは出逢えましたか？
出逢えたなら一生のご縁でしょうね。
ここで、
ひとつ言わせてください。
歩きスマホ邪魔！
前見えてないから危ないし、予想外の動きすんの危ないし。
「子供から大人まで、堂々と歩きスマホすんじゃないよ」と。
って、
昼間っから公園で堂々とSAKE呑んでるオッサンが言っても、
説得力ないかｗｗ
話しは逸れますが、
「遊技中に関係ないユーチューブ見てる」のも
設定入れた側からすると残念に思うよ。
仕事はマルチタスクもいいですけど、
遊びは１点集中、
夢中になって楽しみましょうよ。
では、新台入替２日目。
昨日の新台は期待するような元気がなかった。
星矢でちょっと噴いただけ。
新台連合ＶS三共帝国。
先着順のご入場。
情熱で燃え上がれ！
それではまた・・・
