こんばんは。

ようこそアジト隠里山へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログでは出来るだけ、

言いたいことを言っていく方針です。

 

メーカー様もご覧になっているようで、

都合の悪いことを書くと

圧力かけられたりすることもあるかもしれませんが、

 

「良いものはいい。悪いものはわるい。」

 

逆に周りがなんと言おうと、

自分自身が好きだと感じたら、

信念を貫く覚悟で褒めちぎる。

 

 

 

 

 

 

先日導入したゴールデンカムイ。

ネットでは散々な言われ方ですが、

ワタクシも実践して思うところは多々ありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

悪い意味で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初打ちは300ピュウ辺りで放置されたものを打ち始め。

 

 

 

「狩猟」がよく来るので、

ピュウ集めもそれほど苦じゃなかったけど、

狩猟まで重かったり、

レベル上がらない北風ピュウモードにいるとキツイ。

狩猟演出も、カワウソが~キツネが~

ばかりのループで飽きる。

コンボ次第でプラスアルファがあればなぁ~

30連で1000ピュウとか。

 

 

ボーナスは意外と軽く感じたけど、

所詮、疑似ボだし。AT入ってこそのゲーム性。

熊倒して100G駆け抜けを2回ほど繰り返して、

持ちメダル減らしつつ、1700ピュウ過ぎ。

 

 

砂金も積もってて、良く分からないけど、

もう少しで宿怨解放すんじゃね?

とか勝手に期待しての3回目のAT。

開始早々、

アシリパ、白石参戦。

 

 

 

 

 

そっからの鍋が出てきて、

・・・「まさかラッコ?」と思いきや、

覚醒双かなんかに入って、

200Gほど乗りました。

 

 

 

 

大事なのはその後・・・

 

 

 

 

 

チェリーボーイ杉元は

「+5」&「+5」とかのショボ乗せくらいしかなく、

 

参戦玉集まっても

白石ルーレットで全部ハズレ。

 

ルーレット中にスイカ引いてもハズレ。

 

好機獲ろうが、赤好機獲ろうが、

2回目、3回目で白石ハズレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

6連続ハズレ。

 

 

 

 

 

 

 

参戦チャンスって50%ですよね?

 

 

 

 

 

その後1回か2回は参戦しましたが、

成功率20%程度では・・・

 

 

 

 

サミーさん、やってんなぁ~

 

 

 

 

 

 

これ絶対にストッパー発動とか、

得体のしれない力が働いている・・・

 

 

 

 

 

 

そう思わせるAT中でした。

ヴヴヴやゴヴスレでもイラつかないワタクシも、

久しぶりにちょっとイライラしました。

 

 

 

 

 

 

 

レア小役を引くタイミングが大事とか言われても、

参戦中や覚醒中でもなきゃただの小役。

 

 

 

 

まぁ主観ですし、

オカルト的な見方も入っていますが、

 

 

 

 

通常時はレア役引いたら、

ガチャガチャ騒がしくなるヴヴヴ。

AT中のレア役は、

ほぼ何かしら起こるからサーに慣れたワタクシには

ちょっと理解するのが難しい。

 

 

 

 

 

と思ったんですけど、

自店でやってみたらどうなるん?

 

 

 

 

 

ヤレるッ!

 

 

 

 

ワタクシが行ったホールでは設定低かった説濃厚。

(๑・̑◡・̑๑)

 

 

 

 

 

まぁやれない時は

10万持ってかれるんでしょうけど。

 

 

 

 

悪くはないと思います。

参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

せっかく8台入れたし、

サミーのスマスロ少ないので

ハッピーデーでもゴールデンラッシュでも

きっと使い勝手がいい。

 

 

 

 

 

打ちたいサミーフリークは絶対にいる。

石巻エリアで8人いれば満台なんだから。

(๑・̑◡・̑๑)

 

 

 

 

 

さて、

明日から新しい週が始まりますが、

お花見は済ませましたか?

 

 

 

 

 

15日。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが・・・

 

 

 

 

 

 

店内をクマなく探してみてください。

皆様に重要なご案内がございます。

 

 

 

 

 

興味があれば、

SANKYO系のスロットコーナーをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

一期一会。

明日やろうは馬鹿野郎。

そうだスロ専だから馬鹿やろう!

 

 

 

 

 

 

それではまた・・・