こんばんは。

ようこそアジト隠里山へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ「明日26日」は

お待ちかねのドリル。

 

 

 

 

 

 

昨日の記事でも書いたとおり、

 

 

 

 

時代の移ろいを感じながら・・・

 

 

 

 

ジョイスロドリルの節目。

 

 

 

 

 

 

 

始めたのは去年の6月のド真ん中。

裏の隠里山に新緑があふれる頃でした。

 

 

 

 

 

 

「龍」を背景にしながらも、

「スロ専」には「⑥」のイメージと

じっくり馴染ませてきました。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、法人推しでは「③」。

 

 

 

 

 

 

 

 

「宮城のイーストサイド」などと、

高校白書的クールな言い回しをしたところで、

立地が立地。

 

 

 

 

 

 

普通のやり方では

周りの大型ホール様や大手ホール様には敵わない。

 

 

 

 

 

わざわざ橋なんて渡らない。

 

 

 

 

湊オリジンでいくと、

「ゾロ目」や

「⑨」「⑦」「記念日」などなど、

アレコレと組み合わせながら、

楽しめる環境を創ることを目指し邁進してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに色々な取材や要素も絡めさせて頂きながら、

いかに「橋を越えてもらえるか?」ばかりを

考えては今に至ります。

 

 

 

 

 

御陰様で今では多くのスロッターの皆様が、

入場抽選を受けてまで開店を期待して頂ける光景も見るようになりました。

 

 

 

 

 

業界の環境としては、

スマスロ北斗や6.5号機カバネリ、バイオなどがユーザーから好評価をされながらも、

番長ZERO、ジャグラーなどの6号機も現役で支持されている好状況。

 

 

 

 

 

普通なら上手く行っている時は、

そのやり方を変えずに継続するのが、

セオリーなのでしょうが・・・

 

 

 

 

 

 

 

色即是空、空即是色。

 

 

 

 

 

 

 

 

広い視点で物事を俯瞰で見れば、

「好調を続ける」のと「高みを目指す」のとでは

志も違うし、方法も違ってくる。

 

 

 

 

 

 

プロ棋士で初の永世七冠を獲得した羽生義治は、

「勝った時と同じ手は使わない」と言われます。

 

 

 

 

 

「勝った手は勝つんだから、同じ手では勝つのはわかっている。それじゃつまらない。」

 

 

 

 

違う手を打つことで、

新しい手が生まれ新しい局面が生まれる。

もちろん新しい手は失敗することもあるけれど、

その失敗から次の手を考える。

 

 

 

 

 

そんな話を聞いて、とても共感しました。

 

 

 

 

 

まぁ何も行動しなければ失敗もしませんので、

失敗したくないのであれば、

そういう営業を目指すのもありとは思いますが、

ジョイスロの私達にはできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スロ専も今、

元気になりつつあるからこそ、

自らの意思で次のフェーズへ進みたいと思います。

 

 

 

 

「掘る!」

 

 

 

 

数ある取材の中でもユーザーに

しっかり期待されているんだなぁと実感してます。

 

 

 

 

今後もご助力は頂きたいと思っております。

「6の日」に合わせたのは最後ということで、

ドリルが最後というわけではありません。

 

 

 

 

次の段階へ進むためにも、

節目を楽しんで頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

明日は8時30分より入場抽選の予定。

スムーズな進行の為にも、開始時間は厳守します。

 

 

 

 

 

駐車場内も混み合って、

駐車に時間もかかることも予想されますので、

それも踏まえてのご来店をお願いします。

 

 

 

 

おそらくないと思いますが、

駐車場が満杯になった場合には、

その時点で打ち切りさせて頂きます。

グループでお越しの際には

乗り合いなりでお越し頂ければと思っています。

 

 

 

 

 

それでは明日も早いので・・・

明日ご来店予定の皆さんもお早目にお休みなさいませ。

 

 

 

 

 

 

明日は入場開始頃、

更新します

(๑・̑◡・̑๑)

 

 

 

 

 

それではまた・・・

 

 

 

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