【保育士3人逮捕の裏側】

 

年末です、今年は2週間で終わります。

 

12月上旬に報道されたニュースになりますが、保育施設での虐待による保育士3名逮捕

かなりパワーワードが並ぶ報道がされましたね。

 

保育施設と一概にいっても、認定保育園、無認可保育園、社会福祉法人、寺院、神社など

運営側には様々な種類が存在するという認識です。

 

保育施設、運営に関しては 数年前に助成金が出る事によって様々な方が助成金を利用し保育施設を作ってましたね。

金儲けに走る人たちも沢山現れましたが…

 

その成果もあり15年前に比べ、待機児童というのは劇的に減少した印象があります。

 

ピーク時の2010年(2.6万人)から見ると、9分の1(0.3万人)まで減少というデータもあります。 

 

 

近年の保育園では、防犯カメラを数十台設置してる施設もあり…

カメラがある施設も当たり前になっておりますが、やはり内部での不穏な行動対策としての抑止力に貢献してる部分もあるではないか?と考えています。

 

どのような背景があり、保育園での虐待に繋がったか?というのは不明な点も多いですが。未然に防ぐ事も出来る対策の一つではないでしょうか。

 

 

 

 

私が担当させていただいてる保育園では、通園バスでの置き去り事件をキッカケにバスへのカメラ設置などを検討していただいております。

 

保育士さんが毎回乗り降り、おでかけ、公園、移動する度に全児童の人数を数え、チェックを入れ、証拠として保全しておく…

大変な作業をこなしています。※保育士さんの給料を上げてほしいです。

 

保育士さんの虐待はいけない事ですが、何か他の要因が強く働き、このような結果になった と考える事も出来るのではないか?と思います。

 

大人からの虐待、施設での虐待、いじめ…幼少期とは関係なく、経験する必要がない事ですが

そんな経験をした弊社スタッフのブログの続きを添付します。

 

 

 

 

虐待・いじめのない世界を作るのは難しいと思いますが…なるべく手の届く範囲の事であれば助けてあげたいと感じました。

 

私も幼少期は殴られたり、罵倒されたりという事はありましたが、自身が大人になり子供に対して、そのような行為に及ぶ事はありません。

 

優しい日本を作っていきましょう。

 

 

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日本代表、一位通過おめでとうございます!

 

スペイン(FIFAランキング7位)

ドイツ(FIFAランキング11位)を破り一位通過

 

 

こんな時代が来るなんて思ってなかったです。

 

 

日本同点弾1点目の堂安選手鮮やかなシュート

 

 

 

逆転弾2点目は田中選手

 

 

 

今大会はVAR判定、カメラによる判定が採用されています。

 

奇しくもVARに泣かされる国もありますが…

日本はVARにより救われた国になりました。

 

 

 

カメラ導入というのは、正しい判定が出来る証拠になる。

 

弊社もカメラを扱うセキュリティ会社ですが、カメラは監視するものではなく…

 

【いざという時に人を助けるモノ】

という認識に社会が変わっていくといいなと思いました。

 

日本代表🇯🇵の皆様!決勝トーナメント進出おめでとうございます!!

 

 

 

 

決勝トーナメント1戦目 対戦国 クロアチア 

 

過去対戦成績

1勝1敗1分

 

ムムム…もしかしたら、もしかするかもしれないですね。

 

渋谷が騒がしくなる事は間違いないでしょう。

 

 

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最近、弊社にあった問い合わせで数件、気になった業態があったので…そちらについて記載していきます。

 

 

美容サロンからのカメラ設置要請

 

全ての問い合わせでの共通の悩みが…

従業員の御金の抜き取り、従業員の店舗運営放棄があるそうです。

 

 

『内引き』というらしいのですが、いわゆる横領・泥棒です。

こんな言葉がある事を知りませんでした。

 

 

ホットペッパーなどweb予約、電子決済であれば金銭の流れも判る為、不安は軽減されるのでしょう。

しかし顧客に電話予約、現金でやりとりされた際にブラックボックス化してしまう。

 

私の知り合いの美容サロンも7店舗運営してるのですが、そちらでも全ての店舗にて防犯カメラを設置しております。

 

組織は内部から崩壊していくといいますが、こういった歪みから徐々に崩れていくのでしょう。

 

歴史的に見ても、国の崩壊というのは内乱が多いそうです

と、なると肝になるのは人材の雇用なのだろうと思いますが…日本の雇用制度上、中々駒を替えるのは難しいです。

 

健全な美容サロンを見ていると、人材が広告で集まっているのではなく…自主的に働きたい!という人材が集まってくる傾向にあると感じます。

 

何が正しいのかは、わかりませんが…

 

泥棒はダメですよ、安月給も地下労働もダメ!

双方が得をするシステムを組織内で対等に話し合えるか否かが重要なのでは無いでしょうか?

 

 

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先日記載させていただきました、弊社代表清水の幼少期のnote記事

 

 

この記事には、別のストーリーがあります

 

 

 

この記事内の妹さんの話も同時期にnoteに上がっているのでそちらも添付します。

 

 

 

同じ環境で育った子供でも、感じ方や考え方がこうも違うものなのだと…

ただ、私がこのストーリーを読んで唯一の救いといいますか、希望というのが

その妹と兄が現在は家族を持ち、同じ会社で元気に仕事をしている事。

 

社員の私からすると色々思うところがあるのですが…

結論としては、その流れがなければS-TEKTという会社と出会う事もなかったので感謝しております。

 

また、そのような幼少期を過ごした二人が笑顔で過ごしてる事が何よりです。

 

 

 

 

その兄妹が働いてる会社が弊社S-TEKT 江東区の電気工事会社です。

妹さんは現在、大阪営業所を守ってくださっています。

 

妹さんが運用してる公式キャラ・えすてくとんのTwitterはコチラ

https://twitter.com/stektn2022

 

 

 

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【親の居ない子供は、どのように育ったのか?】

 

弊社代表の清水の幼少期が書かれてますので御閲覧ください。

 

※過去にDVなどを受けた事がある方は閲覧を控えてください

 

~前編~幼少期

 

正直、部下としてではなく物語のように興味深く読ませてもらいました。非常に面白かったです!

 

私には両親が居るので、幼いながらに色々な想いを巡らせ生きる幼少期というのは大変だろう想像してしまいます…

 

思い返してみると、私の母も真光教団なるものに入信し、包丁を持って大暴れなど…家には狂人と私のみという状況でした。

父は単身赴任で自宅におらず、姉は16で家出・兄も遊び歩いた後に…大事故&引きこもり…

 

親の宗教&父の事業失敗による借金で、10代の頃から27歳まで他人の借金の為に働いていました。

 

まぁ、どんな環境でも子供は育つんだろうな!と思います。

 

 

~後編~幼少期

 

ただ一つ私と弊社代表の清水では、圧倒的に違う部分があります。

 

これは、親からの暴力です。本当に良くない

 

貧乏だろうが、惨めだろうが、親からの暴力というのは子供ではどうしようもない、解決方法のない問題だと思います。

 

 

 

そんな幼少期を過ごした、清水だからこそ社員に愛情を持って接する事が出来、社員を家族と呼んでいるのだと思います。

 

↑清水のTwitterはこちら

 

 

そんな少々暗い幼少期を過ごした清水が運営してる電気工事会社S-TEKTのYOUTUBEチャンネル

 

 

辛い経験をしてるからこそ、人に優しく出来るのだと思います。

私も見習って人に優しくなれるように精進していきます。

 

 

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