カラーリング
なぜか? いつも土壇場まで、マシンのカラーリングで悩むことが多いので、なるべく海外のレーシングカーのデザインをよく見るようにしています。
海外から見て、 『日本は放射能で汚染されていて、もうダメだろう?』 なんて印象を与えないような、明るく元気な日本をアピールできるカラーリングを考えているのですが、なかなか難しい。。。
痛車って、日本より海外で注目されているの知ってました???
海外では、日本のアニメは、普通にリスペクトされているせいでしょうか?
痛車をレースで走らせる事って、海外から日本を注視している人に、元気な日本をアピールする良いツールになっているようで、最近、海外の方からメールがとても増えてきてます。
なかには、海外からのメールで、ドライバーとして雇ってくれ!!という、変わった内容のものもありました。(それもFIA-GTで戦っていたドライバーから・・・)
痛車って、予想通り、海外から注目されているのね。。。
そのうち、サッカーワールドカップのユニホームもサムライブルーじゃなく、痛ユニホームに変わるんじゃなイカ??と妄想せずにはいられません。。。
たしか、レーシングカーのスポンサーの大半が、昔、Jリーグ開幕した途端、ぞろぞろとモータースポーツからサッカーへと移行していったのを思い出します。
ありえない!!と思ってた、海外メジャリーグのトップチームも破綻するし、いかにスポンサーを獲るかは、かなり重要な問題ですよね?
そのうち、ホントに全日本痛車選手権なんて始まったりして・・・・・(笑)
まっ、そんなタワゴトは置いて置いて、ちょっと、変わった痛車を海外で発見しました!!
蜂に刺されるイタイ車なんでしょうか?
でも、ブラック×グリーンのカラー、ちょっと萌えます。
そういえば、今回のスーパー耐久参戦マシンのカラーリングを決まるまで、沢山のデザイン案があったんです。
ちらっと、だけ見ちゃいますね。。。
さて、次は、どんなカラーリングをレーシングカーに施そうか? いろいろ考え中です。。。