春のマルセイユタロット3ヶ月クラス
本日最終回でした
最後はお互いをセッションする
実践で終えました。
みんな丁寧で、感動しちゃった。
次は東京での対面クラスを
募集しますね。
そして、今回クラスを再受講された
千佳さんがマルセイユタロットの
モニターセッションをされています。
体験したい方は早めにチェックしてね
【マルセイユタロット・モニターセッション】6月末まで
千佳さんはアロマやレイキの講師・個人セッションをすでにお仕事にされてまして、エネルギーを扱うことに慣れてらっしゃいます。
話していると、自分にまっすぐ向き合ってるなぁといつも感じます。HPを見てもそれがわかる。セッションしてもらうなら、そういう人が私はいいなあ。
今までも有料メニューの中でタロットをされてきたので(マルセイユタロット、禅タロット)実績もありますよ。
この機会にあなたの無意識をタロットで可視化し、視覚言語のメッセージを受け取ってみてはどうでしょうか
タロットをしていると
どうしても”当てなければ…”
というプレッシャーを
感じてしまいがちだよね。
わたしも初めて現場に出た頃は
気にしてたなあ。
当てることを売りには
してなかったけど、
やっぱり当たらなきゃ
ダメなんじゃないかって
迷いがあった。
実際セッションをしていると
「すごいですね!」
「当たってます!」
と言われることはあるあるです。
みんなの素直さにびっくりした。
運命を当てることを
求められてるような気もした。
「当たる」ことがマネタイズに
有効なこともわかっていたから
その誘惑もあった。
だから戸惑ってた。
占い師になりたかった訳じゃない。
なぜ現場に出たのか自分でもわからない。
もしかしたら使命感という
言葉が一番近いのかもしれないとは思う。
理屈じゃなかったんだよね。
当たってると言われることが
嬉しいときもあれば、
違和感を感じることもあった。
いまはその辺のもやもやは
抜けたけれど。
セッションすることの本質は
やりながら自分で発見するものだわね。
ご縁をいただいた方たちと
もっともっとタロットに触れて、
自分を知って、世界を知って、
その奥にあるものを一緒に
発見したいなとおもってます
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