活動のスタンスを考えるときに
言語化ってやっぱり大事だなとおもいます。


しっくりくる言葉を
エネルギーに当てはめるのって
意外に大変。


でもピタッとはまると
そのエネルギーが授精したのがわかる。
 

言語化は授精。


これってタロットでいうと
仕事師(魔術師)のカードの
エネルギーです。


「意図が定まる」の。
言語化の持つポテンシャルは
考えているよりも大きいです。


だからみんなもこの「ピタッ」を
探すことを大切にしてほしい。


ちょっとぶかぶかでもいいか、
好きな色じゃないけどいいか、
ではなく。妥協をやめる。


さて、
わたしに今後の活動のスタンス
としてぴったりの言葉を
与えてくれたのは
やはりこのお方でしたピンクハート






ホドロフスキー。


『いつでも自分自身であるように
 たくさん変わりなさい』


変わる自我と変わらない自己を
こんなにシンプルに表現してる。


そしてそうそう、
わたしはこれのお手伝いをするのだと
スタンスを決めました。


今までも同じことをしてたんだよ。
でも軸がぶれることが多くて
自分が定まらなかった。
(ぶれることは悪くない)


「あなたは変わる必要はない」
というスピリチュアルの人の
言動にいちいち揺さぶられる自我(笑)


自分が間違ってるかも、、、
ということが怖かったな。


でもね、そこにだいぶ耐性が
ついてきました。


自分軸ってある意味においては
責任の拡大を引き受けることでもある。


さてさて、授精が終わったので
引き続き安静にしつつも
細胞増殖するために栄養を
注入しはじめます。
(↑これは斎宮のエネルギー)


生まれるのが楽しみだ星