きょうはわたしの自粛に関する雑記です。
と、わざわざ書くのは
興味ない人はスルーしてねという意味です。
出勤再開うつ、
なる言葉があるのね。
うん、まあなんとなくわかる。
特にリモートでも仕事ができると
わかった人たちは、
行く意味…みたいになるよね。
それに、お家時間を
安心してゆったりと過ごした
ひとも多かったんじゃないかな。
わたしもその一人です。
4月までにお申し込みのあった
講座でオンラインでできるもの
だけをしていたので、
スケジュール的にはゆったり。
いまはまだ焦って行動したくないなと
おもっています。
じゃあ何をしているかというと、
靴箱の中のいらない靴を5足くらい
処分してあたらしい靴を買ったり、
お風呂や洗面所やトイレを
いつもより丁寧に磨いたり、
家電製品のマニュアルや
たまった書類、年賀状なんかも
ばっさり捨てているところ。
部屋がコーナーごとに
毎日エネルギーを変えていてるよ
そうそう、寝具もあたらしく
麻のシーツとふとんカバーを
買い足しました。
麻はさわり心地はもちろん、
洗濯もしやすくて好きなのです。
そうやって
お家時間を充実させてきたら、、、
むっちゃ引っ越したくなってきた。。。
いまは時期的に難しいとしても、
妄想ふくらませてます。
コロナは第二波、第三波など
いろいろ言われてるよね。
これまでのように実際に会って
お仕事をするスタイルからは
脱却するときかなとおもっています。
まったくやらないということ
ではないけれど、
経済も含めてこれから出てくる
影響を考えると
1〜2年は完全には
元には戻らないだろうなって。
夏あたり、一時的には元に戻った
ように見えるだろうけど。
だから何があってもいいように
オンラインだけでも
完結できるようにね、考えたい。
そうしたらほんとに
住むところ自由じゃない?
海外だっていい訳だし。
ワールドワイドノマド、ありだわ。
いまのお家は住宅街にあって
夜とかしゃべるの気をつかうのだ。
でも夜にもクラスすることあるしね。
その辺りも気兼ねなくできる場所がいい。
たくさんの人が言っているけれど、
これからは個人で仕事をする時代に
なるとおもう。
いまはまだ個人でお仕事なんて
考えてないひとも、これからの生き方を
「できるかできないかの視点」
ではなく
「どう生きたいかの視点」
で考えてみるといいとおもう。
それは実現するためというよりは、
思考の制限をとっぱらうために。
変革期ってなんでもありだから。
古いパラダイムにいたいのなら
そのままでもOK。
でもこんなチャンスは
何万年に一度だとおもうよ