眠りから覚めるときにメッセージをうけとることがある。
今日は相手を肉体としてみるのではなく、スピリットとしてみなさいだって。
言葉はいつ誰から聞くかで受けとれるかどうか決まる。
スピリットとしてみることが難しいひとがいま1人だけいて、ああそうだったと思い出しては眠りから目が覚めた。
わたしはマルセイユタロットを、
メッセージを受けとるための翻訳機だとおもってる。
こころの中の愛の声（永遠と無限の地点、神、スピリット、聖霊、内なる宇宙）を聴くために、それは存在する。
今日のようにタロットをつかわなくても聴けることもある。
翻訳機は、そのうちいらなくなるね。
でも慣れていないうちは、とても役にたってくれるよ。
本人もそれを、とっても喜んでいるよ。
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