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遅くなりましたがホドロフスキーの
タロット曼荼羅講座での寄付のご報告です。


結局、野口健さんのところにしました。


来てくださった方、そしてRetweetやシェア等
ありがとうございました!





(全文は画像をクリック)




ホドロフスキー監督は客席からの
「映画は癒しになり得るのか?」という質問に、

「もちろんイエスだ。この映画は“詩的な物語”ではなく“詩的な行為”そのものなんだ。
 

映画を作る行為、それ自体がサイコマジック・ボム、つまり癒しになるんだ。

世の中の全てがお金に置き換えることができる現代において、"詩"とは唯一お金に置き換えることのできないものだ。

だから"詩”こそが唯一の芸術であり、行為そのものであり、生き方なのだ」