タロットリーディングをするときのコツは
展開したカード全体が何を物語っているか
それがストーリーになっているか
がキモです。
1枚1枚を読んでいく
連携で複数枚を同時に読んでいく
人物が登場する
全体に流れがうまれる
これがカチっとはまるとき、偶然ではすませられない何かを感じます。
これを当たっていると感じることもあるし、ザワザワすると感じることも。
タロットは心を鏡のように反映するツールですが、ずれていたパズルのピースがあるべきところへ戻る、そんな瞬間です。
スプレッドでひとつの物語をつくる。
はじめは妄想でもかまわないと思います。
1枚1枚を読むこと、それから全体で物語をつくること。
その両方で読む訓練をすると、リーディングが確信に変わっていきます。
◆人物の視線でタロットを読む 練習会~ 阿佐ヶ谷
http://ameblo.jp/s-t-a-r-g-a-z-e-r/entry-12009246764.html
◆人物の視線でタロットを読む 練習会~ Skype
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