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タロットリーディングをするときのコツは

展開したカード全体が何を物語っているか

それがストーリーになっているか


がキモです。



1枚1枚を読んでいく

連携で複数枚を同時に読んでいく

人物が登場する

全体に流れがうまれる




これがカチっとはまるとき、偶然ではすませられない何かを感じます。


これを当たっていると感じることもあるし、ザワザワすると感じることも。



タロットは心を鏡のように反映するツールですが、ずれていたパズルのピースがあるべきところへ戻る、そんな瞬間です。


スプレッドでひとつの物語をつくる。

はじめは妄想でもかまわないと思います。



1枚1枚を読むこと、それから全体で物語をつくること。


その両方で読む訓練をすると、リーディングが確信に変わっていきます。






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