・タロットヒーリングについて
わたしはヒーリングの世界に疑いを持っていたよ。
疑いというか、うさんくさい?みたいな。
繊細さに欠けるわたしは
繊細な世界を認識できなかった。
タロットヒーリング、という言葉に引き寄せられて学んだのは2011年。
それからはときどき自分に対して
このヒーリングを実践しています。
身体にまでバイブレーションを
感じるときもあれば、何も感じないときもある。
あることを思って
ヒーリングしたときは、翌日には結果が出たり。
4年かけて徐々にその効果を実感しています。
タロットヒーリングの場合、
ヒーラーを通してエネルギーを流すのではないので、
ヒーラーの腕はあまり関係ありません。
タロットカード(幾何学ベースのもの)
がオーラの状態を整えます。
そういうところがわたしには合っているのかも。
ヒーラーの影響を全く受けないということではないだろうけど、与える歪みの影響を最小限に抑えることができる。
この
「歪みの少ないものを求める」
「オリジナルのもの(ということは宇宙由来のもの)がいい」
という考え方がわたしの根底にはある。
リーディングしたりヒーリングしたり、
エネルギーを動かすときに余計なものはいらない。
シンプルがいい。
歪みが一番少ないものは、
数(幾何学)だから。
ただ数だけだと掴みにくいから
より理解できるように、
幾何学をベースに
絵が描かれているマルセイユ版に
惹かれるんだと思います。
カードの絵と幾何学の関係を理解できている訳ではないけどね、でも効果は実践して感じてる。
そしてこれを研究するのが当面の楽しみです
