冬至は
太陽の日照時間が最も短い日。
ここをポイントにして次の日から
光がふえる。
新月は
月に太陽の光があたらない日。
(つまり見えない)
この日をポイントに
徐々に光を纏い満月へと
向かってゆく。
その2つが重なる日が
朔旦冬至。
太陽(宇宙)と月の同期。
これが起こるのが
19年に一度だそうです。
タロットカードの『太陽』が
19という数字をもつのにも
意味があります。
人が日常で
太陽(宇宙)と同期する方法
もありますが、
より身近な月と同期出来ている
かどうかも大切です。
月は感情に大きな影響を与えますね。
月に同期するためのシステム
として有効だったのが、
太陰暦だったようです。
どうして太陰暦から太陽暦
になったのか。
イシス学院の勉強会で
聞いたお話がおもしろかったので
また書きますね


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