(2014/5/20のブログを編集しています)
ふたつの選択肢があって
迷っている場合、
タロットに聞いてみる
ことがあります。
わたしの場合
基本的に二者択一は
出てきたタロットの
声に従うという覚悟が
出来ていないと
カードを展開しません。
最終的な決断は
もちろん本人が行うものですが、
(ここをタロット(や占い師)の
言いなりになるのは危険)
カードに聴いたのに
その声を無視することは
タロットとの間にある
なんらかのつながりを
軽んじてしまう
ことになるからです。
タロットが内面世界を
タロットが内面世界を
反映していることを考えれば、
その信頼関係とは
その信頼関係とは
じぶんに対する信頼と一緒
だと思うから。
わたしが気をつけている
ところであり、
大切にしたいことです。
二者択一で迷うということは
結局どちらでも変わらない、
ということも多いのだけど
無意識からのメッセージでは
明らかにこっちだよね‼︎
と、出てくることもあって。
そうなの?と思いつつ
そうかも、となぜか納得。
タロットはおもしろいなあ
と思うのはそういう瞬間。