レジェンドウォーズプレイバック18回

今回は番外編的に、カードではなく1周年あたりまでのレジェンダイヤの変遷について振り返る

 

そもそもレンジェンダイヤとは?

スーパー戦隊の記憶や戦いの軌跡が結晶化したもので、ストーリーモードのシナリオもこのレジェンダイヤを狙って地球に飛来したキリサーク族との闘いをメインに進んでいく

レジェンダイヤには大きく2種類あり、持っているだけで効果を発揮するもの(黄)と、デッキに編成することで各戦隊にステータス付与や必殺技の変化などの恩恵をもたらすもの(赤、ピンク)の2種類に分けられる

いずれも各イベントの報酬やステージクリア時のレアドロップ、ミッション報酬、ログインボーナスなどで入手でき、種類・入手方法を問わず1個入手するごとにヒーローパワーが15上がる

 

 

 

黄色ダイヤの一例

1個ではあっても無くても大して変わらない程度の微々たる効果だが、これが何個も集まると無視できない影響になってくる

 

 

 

また黄色ダイヤにはVエナジーの上限を引上げるものもある

これ以外の方法ではどれだけヒーローパワーを上げてもエナジー上限は上がらないうえ、追加時期は不定期かつ滅多に復刻されないので、

入手可能な時にはしっかりと手に入れておきたい

ちなみに19年7月現在、Vエナジー上限の最大値は145である

せめてあと+5ほしいところだが、今更追加されることは無いだろうな

 

 

次は赤のレジェンダイヤ

初期はデッキに最大3個まで装備できたが、リュウソウジャー参戦時のアップデートで各戦隊1個の計5個まで装備可能になった

ただし、1戦隊に対して2つ以上装備することはできなくなったため、特定の戦隊を集中強化するダイヤ編成は不可能になった

こちらは大きく3種類に分けられる

 

 

 

まずはV必殺技を各戦隊専用の全員必殺技に変更するもの

発動条件は指定戦隊のメンバーが規定人数いること、また特定の条件下(相手の人数やかかっている追加効果)で追加ダメージが発生する

配信初期は強力な全体攻撃が使える必殺ダイヤの有無が戦隊の強さと直結していたため、カードラインナップの優遇具合以上に必殺ダイヤの入手が容易なジュウオウジャーとゴーカイジャーを主力にするプレイヤーが多かった

 

しかしカードラインナップが充実してくるとVゲージを100%消費するうえにダイヤスロットを1個埋めてまで必殺技を使うよりも、全体SSを2回撃つ方が効率が良いため、次第に必殺ダイヤは使われなくなっていった

ほとんどの必殺技は全体攻撃だが、サバルカンボールやダイノダイナマイトなど一部は単体攻撃になっている

また演出はほとんどがダイスオーからの流用

MY戦隊用のものを除いてムービーに登場する戦士はあらかじめ決まっているため、その時場にいないメンバーが必殺技を参加していたり、逆に6人以上いるときには必殺技からハブられるメンバーが出たりする

 

 

 

戦隊チェンジで参戦するときにステータスアップを付与するもの

効果説明では戦隊チェンジ時と書かれているが、戦闘開始時に場に出た場合にもちゃんと効果がある

赤ダイヤの最も基本的なタイプと言える

ステージや編成戦隊の特徴に合わせて、最も適したステータスを付与するものを選ぶと攻略が楽になったり、周回が効率良くなる

例えばオート戦闘でも簡単に倒せる相手なら攻撃アップや速度アップなどを付与してより早く倒せるようにする、強敵相手には防御アップやデッキHP回復量アップでやられにくくするなど

 

 

 

 

指定戦隊がメイン戦隊として戦闘中に、相手にステータスダウンを付与するもの

付与するステータスダウンは攻撃、防御、速度が多い

相手が厄介なSSを持っている場合には速度ダウンを付与して行動回数とゲージが貯まるのを遅らせる、強力な全体攻撃を持っているなら攻撃ダウンを付与してダメージを抑えるなど、様々な使い方ができる

 

チェンジ時のステータスアップ付与は戦隊チェンジ時に出したカードにのみ効果が付与されるため、SSのために手札に温存していたカードや後から引いたカードには効果が適用されないが、こちらはメイン戦隊である限り効果を発揮し続ける

一方で異常バリアを使われると一切役に立たなくなってしまう

特に超絶や究極などの高難易度の相手は序盤から全体異常バリアを貼ってくることが多いため、対策として強化効果解除のSSを持つメンバーち併用したい

 

これら赤ダイヤにはLカードのコストを-1する効果を持つものもある

登場時は各戦隊にLは多くても2、3枚程度だったため大した影響は無かったが、今では全員Lで編成できる戦隊も少なくないため、このLコスト-1の有無は非常に大きい

 

 

 

Vの登場以降はレジェンド大戦のメダルショップにて、各戦隊1種類ずつだがVとLのコストを-1する効果のあるダイヤも登場

だがVは基本的に各戦隊1枚なのでVのコスト減の有無はそこまで大きな問題ではなく、やはり追加される効果で選ぶべきだろう

 

 

 

 

一部の戦隊にはLのコストを-2するものもある

ここまでなると効果よりもコスト減によるデッキ回転の効率化(コスト開放アイテム節約の効果も)が大きいため、コスト2減ダイヤはその戦隊を編成するなら積極的採用したい

 

 

 

 

最後に属性ダイヤ

赤ダイヤと同じようにデッキにセットすることで効果を発揮するが、指定属性の戦隊を3戦隊以上編成しなければ使用できない、1デッキに1個しかセットできないなどの制約も多い

しかし指定属性のLすべてのコストを下げられるため、属性を固めたデッキでは非常に高い効果を発揮する

 

 

前置きが長くなったがここからが今日の本題

このように赤ダイヤは戦隊の強さに大きく影響を及ぼし、特にコスト減効果の有無はデッキの回転効率を左右する重要な要素でもある

基本的には各戦隊ごとにダイヤがあり、複数の戦隊で効果を共有するものは属性ダイヤを除いてほとんど無かった

 

 

 

17年初頭には劇場版ジュウオウジャーVSニンニンジャー公開記念としてジュウオウジャーとニンニンジャーの2戦隊に効果のあるダイヤが登場

しかし効果は各戦隊のLのコストを1下げるだけ、当時両戦隊ともLの数は多くなく、スロット1つを消費して使うよりは各戦隊用のダイヤをセットする方が効果的だった

 

1周年の特別イベントで再び2戦隊に効果のあるダイヤが登場

それも今度は対象となる2戦隊がすべて同属性だったことから使い勝手は非常によく、属性ダイヤと併せて大幅なコスト減が可能となった

2戦隊の組み合わせは映画や本編で共演したものが多い

 

 

 

 

シンピ属性はゴーカイジャーとゴセイジャー

ゴーカイジャーは配信当初から優遇されており、俺が一番好きな戦隊ということもありカードは十分に揃っている

一方のゴセイジャーはこの時点でLこそあれど全体的に攻撃力の低いカードが多く、実戦級と言えるのはレジェンドフェスのLゴセイナイトくらいだったため、どちらかと言うとサポート役としての編成が主目的だった

だがこの後からゴセイブラックなどの強力なLが続々登場、18年を迎える頃には十分に主力としても戦える強さに昇格した

 

レジェンダイヤをセットできるのは3個まではなので、それまでは66611編成において主力として6人編成する戦隊のダイヤを1個ずつ、またはどれか1つの戦隊は諦めて属性ダイヤにする構築が多かった

しかしこのダイヤは2つの戦隊に効果がありながらスロットは1つで済むため、残りの6人戦隊用のダイヤ1個と属性ダイヤ1個を編成可能になり、属性統一デッキでは主力となる6人戦隊のLカードのコストを-2できた

コスト開放と併せて最大でLのコストを-4できたため、コスト8のLでさえNと同じ(場合によってはそれより低い)コスト4で使えるようになったため、デッキの回転が大幅に良くなった

 

それまでは属性はあまり気にせず配信初期の名残のままゴーカイ、シンケン、キュウレンあたりを中心にデッキを組んでいたが、この頃より俺にとって最初の戦隊であるジュウレンからスタートカードにし、全戦隊の力と魂を受け継いだゴーカイが199で共演したゴセイのサポートを受けながら敵を蹴散らすという流れで、シンピ属性で固める編成が基本となった

そこから多少の変化はあったが、ゴセイジャーとゴーカイジャーを中心にしたデッキ構築は相変わらず

今年はキラメイジャーがシンピ属性だからシンピが大いに贔屓されて俺のデッキがさらに強くなることを期待していたのに、まさか終了してしまうとは

せめて4周年を盛大に祝って、クリスマス~年末年始で搾取して、キラメイ放送終了に合わせてあと半年延期してほしかった

 

 

 

 

ちなみに1周年で登場した他の属性の2戦隊ダイヤ

 

 

 

ワザ属性はハリケンジャーとカクレンジャー

同じ忍者であり、ニンニンジャーでレッドが共演した繋がりである

効果は参戦時の攻撃アップ

効果自体は優秀だが、この当時カクレンジャーはニンジャマンが未参戦のため5人までしか編成できず主力で使うには戦力不足

ハリケンもL含む高レアリティカードこそ多いがアビリティを持つカードが1枚のみ、SSも超連携SS(指定のメンバーが場にいないと使えない)しかなく、しかもカブトライジャーとクワガライジャーが互いを必要とするため実質片方しか使えないなど、対象となる戦隊があまり強力といえないため使いどころが限られた

後にハリケンジャー、カクレンジャーともラインナップが増えて全員にアビリティ付きLが登場、ワザ属性で主力を担える程に強力な戦隊になったため、このダイヤも以前よりは使いやすくなったと言える

 

 

 

 

ブンメイはキュウレンジャーとデカレンジャー

宇宙繋がりかつ本編で共演した繋がり

当時現役のキュウレンジャー、作品人気も高くVSスペスクの公開で優遇されていたデカレンジャーという最強クラスの戦隊2つの組み合わせである

この点でブンメイは他属性よりも一歩有利だったと言える

 

 

 

シゼンはライブマンとジュウオウジャー

前年現役にして40作記念のジュウオウジャーはともかく、ライブマンは5人しかおらず当時Lはレッドファルコンだけだったため、ジュウオウジャーを主力にレッドファルコンをSS要員として編成する時に使うのが良いか

現在ではライブマンは5人全員にLがあるうえ、レッドファルコンにはL-Wもあるため、人数のハンデと入手性を無視すれば2戦隊を主力としたデッキも十分に組めるだろう

 

 

 

カガクはゴレンジャーとジャッカー

199ヒーロー大決戦でも歴代戦隊を統べた初代および2代目スーパー戦隊のリーダー

だがただでさえ不遇のカガク属性、両戦隊とも現在も最大5人までしか編成できず、ジャッカーに至っては長期間スペードエースとビッグワンの2人にしかLがいなかったため、このダイヤを活かすのは非常に難しいと言える

カガク属性自体は6人編成できる戦隊も増え、特にルパパトのおかげで決して他属性に劣ることは無いため、SS要員としてこの2戦隊を入れる場合に一方にこのダイヤ、もう一方に属性ダイヤという形でセットするのが良いか

 

 

このようにレジェンダイヤの性能で戦隊の強さに大きく影響するのだが、現役戦隊をはじめ近年の戦隊には10個近い赤ダイヤがある一方で、初期の戦隊は2個や3個しか無い戦隊もある

また一度取り逃すと再入手の機会が無いダイヤも非常に多く、このあたりで古参と新参の差が出やすく、新規が入りにくい原因の一つでもあったと考えている

今からサービス終了まで1ヶ月強の短期間にすべてを復刻しろと無茶言わないが、せめてどの戦隊であろうと「ダイヤが無いせいで」使えないという状況にはしないでほしいものだ