スティンガー祭3日目
今日はミニ四駆から離れてベイブレードを紹介する

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メタルドラグーンベアリングスティンガー
1999年12月発売
ドラグーングリップアタッカーと同時に発売した所謂第二世代モデル

ベイブレード史上初の持久型モデル(前身のサイゾーは防御型)
大小3対の鎌形刃が付いたアタックリングは相手ベイに鋭く突き刺さり回転力を奪う
最大の特徴はベアリングを内蔵し軸先が独立回転するブレードベースにあり、それまでの機種を遥かに凌ぐ驚異的な持久力を獲得
さらに軸先はワイドになり、傾いても倒れにくくなったことで高い持久力を最大限活かせるようになっている
箱裏のスペック表ではブレードベースの持久力は最高の☆4である

漫画ではカイへのリベンジに燃えるタカオの前に現れた疾風のジン(その正体はタカオの兄・仁)が所持していた

画像は実家から発掘した当時品
それなりに使い込んだので傷も多く付いてしまい一部のシールは剥がれてしまっている

ベアリング内蔵の持久型といえばウルボーグが人気・知名度とも上回るだろうが、このメタルドラグーンも下手なスピンギアモデルでは到底敵わない持久力を持っている
実際ウルボーグのSGベアリングベースはメタルドラグーンのベアリングベースをスピンギア対応にしたような構造だが、ベアリングは1個しか搭載できない


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軸先ユニット分解図
2個のベアリングを搭載できるが、1個はプラリングになっているので、2個ともベアリングにするにはもう1個買う必要がある
あるいはミニ四駆用の520ベアリングも代用できる

このブレードベース本体とギミック付きの軸先を分割した構造は、後にドランザーSやウルボーグをはじめとした特種スピンギア搭載機種にも引き継がれている

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画像は限定販売されたグリーンカラーバージョン
コロコロでも告知されない限定色や特定店舗限定のカラバリはベイブレード初期から珍しくなかったが、これは玩具屋も入ってないスーパーのお菓子売り場に置いていったもんだから驚いた

この他に2000年3月には本体をプレーンクリアに、ウェイトディスクをヘビィアタックのレッドカラー(実際は茶色の方が近い)にした限定モデルも発売
そちらはドラグーンGAクリアバージョンとともに俺が初めて買ったベイブレードである(本当はドランザーACBが欲しかったのだが、この頃から限定という言葉に弱い)

さらにベイバトルセットDXにはドラグーンGAのブルーバージョン、フロスティックドランザークリアバージョンとともにシルバーバージョンがセットになっている

他にもまだ俺の知らないカラバリがあるかもしれない


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アニメ化以降は珍しくも無くなったが、シューターが付属しないブースターセットでありながら箱入りで販売された初のモデルである
また値段も並みのスターターと同じ680円と、ブースターとしてはかなり高価である