年末の大掃除の季節。
この時期になると、今年買った本の中でも「もういいか」と思う作品は残念ながら古本屋さんにお引越しとなります。
今年もたくさんの本を読んできたと思うのですが、例年に比べては少ないかも。
というのも、コロナの影響で電車通勤が少なくなったからです。自家用車を使っての通勤になったり、そもそも会社に行かずに在宅ワークになったり。
ざっと上の本がお別れとなりました。
正直なところ、「つまらん」と思う作品もありますが、中にはあまりにも衝撃的な内容だったためにストーリーが頭にガッチリと嵌まり込んでしまった作品もあり、「これはもう話が分かるから再度読まんでいいかな」というものも。
さすがに「つまらん」という作品の名前を出すわけにはいきませんが(笑)、ストーリーが面白すぎて印象に残りすぎ、2度読みしないだろうなと思う作品としては「ASK〜トップタレントの値段」ですね。これは正直一気読みするほど面白い作品です。
グラビアアイドル出身からトップタレントになった主人公。しかし何故だかSEX産業に身を投じることになる。果たしてその裏には何があったのか?
というようなお話です。
いやー私も男ですからね。AVとか見ることもあるんですよ。この本を読んでからAV見るとね、「ああ〜、ひょっとしたらこの娘はASKのあのパターンかな?」と思い浮かべてしまう、というちょっと余計なお世話かなと思う作品です(笑)。
映画にもなった「12人の死にたい子どもたち」もいい作品ですね。
自殺願望のある12人の未成年がネットで自殺ができるサイトに導かれてある廃病院に集まります。ところが、すでにそこには誰かに殺されてしまったのか?一人の死体が。このまま皆で死んでもいいのだが、すると殺人を犯してから自殺したのではないかと勘ぐられる。なのでまずはこの問題を解決してから集団自殺しようということに。という作品。ミステリ要素が多くてこちらも一気読みしてしまう作品です。
でも一度読んだら結論分かっちゃうからね。2度読みはしないかな。
ひとつだけ「うーん」と私が個人的に思っちゃったのが「ニューカルマ」やね。
こちらはネットワークビジネスを題材にした作品。
「ネットワークビジネス」というとIT系かと思われるかもしれませんが、言うなればいわゆる「マルチ商法」。これを推奨するような内容だけに、特に若い世代には読んで欲しくはない本かな。歳とってから「こういうバカがいるよね」と客観的に読むならいいんだけどね。
これらを売って売却額は1,040円になりました。なかなかやね。


















