たま~に、古き良き時代の小説が読みたくなる、そんなことございませんか?![]()
そんな時にお勧めの一冊に出会いました。
とは言っても、隠れた名作というわけではなく、誰でも題名くらいはご存じの小説です。
フィツジェラルド著、「グレート・ギャツビー」です。
この作品は、最近ではレオナルド・ディカプリオにより、そしてかつては、ロバート・レッドフォード主演で映画化もされています。
邦題は「華麗なるギャツビー」。映画でご覧になった方も多いかもしれませんね。
主人公の近所に引っ越して来た「ギャツビー氏」は実に謎の多い男。
毎日のように豪邸でパーティを繰り広げてはいるが、何故か主人公に対して接近してくる。
その理由は、今は主人公の友人の奥さんとなっている、かつて一途に愛した恋人、デイズィを取り戻すためだった。
簡単に言ってしまうとそういう略奪愛
のお話ですが、デイズィを一旦失った経緯など、ギャツビー氏にかなり感情移入してしまう内容となっています。
私が何かを語るより、実際にお読みいただくか、映画を堪能いただきたい作品です。
1920年代のアメリカが舞台だけに、現在の私たちには分かりにくい描写もありますが、ギャツビー氏のデイズィに対する深い愛、そしてそれを受け止めるデイズィの気持ちの変化など、普遍的な感情は現在の私たちにも十分伝わります。
果たしてギャツビー氏の想いは叶うのか、それとも悲劇的な終焉を迎えるのか、じっくりと味わっていただきたい一冊です。
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グレート・ギャツビー (新潮文庫)
562円
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↓こちらはディカプリオで映画化された方
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華麗なるギャツビー(字幕版)
199円
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↓こちらは、ロバート・レッドフォード主演の作品です。レッドフォード、渋いよなあ~。
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華麗なるギャツビー (字幕版)
199円
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書名:グレート・ギャツビー
著者:フィツジェラルド
出版元:新潮文庫
初版:1989年5月
紹介文(文庫本裏表紙より)
豪奢な邸宅に住み、絢爛たる栄華に生きる謎の男ギャツビーの胸の中には、一途に愛情を捧げ、そして失った恋人デイズィを取りもどそうとする異常な執念が育まれていた……。第一次大戦後のニューヨーク郊外を舞台に、狂おしいまでにひたむきな情熱に駆られた男の悲劇的な生涯を描いて、滅びゆくものの美しさと、青春の光と影がただよう憂愁の世界をはなやかに謳いあげる。



