雑感置き場(幻聴?音声送信?記録の跡)

雑感置き場(幻聴?音声送信?記録の跡)

最近はほぼ日記状態になっているので、幻聴?の特徴を知りたい方はトップページのURLをコピペして読んでいただければと思います。

はじめましての方ははじめまして。幻聴か音声送信かはわかりませんが、テクノロジー犯罪と思しき被害について書いているs-sotatsuという者です。最近は日記的な今年か書いていないため、幻聴?の詳細について知りたい方は、「http://ameblo.jp/s-sotatsu/archiveentrylist-201212.html」の時期の記事を読んでいただければと思います。記事中に書いてあるホワホワ音は、普通の人でも聞こえる事を確認しています。私の場合、ファン音やファンヒーターなどの音があると、ホワホワ音を聴いてしまう体質で、そのホワホワ音が音程とリズムを作って幻聴?を構成し、それに苦しめられて一年半…という案配でいます。ホワホワ音は、「http://www.youtube.com/watch?v=CspVowy2wI8」こちらから。音量を最大にして、できればヘッドホンで聴いていただけると聞き取れるかと思います。このホワホワ音に関しては、ネットで聞き取れるか尋ねてみたところ、実際聞こえるという方がかなりの確率で居ました。・OKWave「http://okwave.jp/qa/q7939697.html」・はてな「http://q.hatena.ne.jp/1384827997」幻聴?については、音頭の詳細をアップしています。Youtube「http://www.youtube.com/watch?v=K1_59qqC27A」こちらから、実際に聞こえてきている内容を聴く事ができます。なかなかに恐ろしいシステムです。最近は、いくらか落ち着いてきたと思ったら悪化する、の繰り返しでなんとかかんとか生きている状態です。日記では、どうやってホワホワ音の照射を防げるかなど、試行錯誤を書いています。ここまで読んでいただいてありがとうございました。このブログがテクノロジー犯罪の解明のひとつのよすがになれば幸いです。

記事内容の見直しと共に、これを読んでもらえれば、という記事をピックアップしてみました。(メッセージボードではタグが付けられず、URLのコピペとなります。すみません。)

http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11860868048.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11547810985.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11551642680.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11555442068.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11561711127.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11562667853.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11579327156.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11577474797.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11584386548.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11637159942.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11615218801.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11632041594.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11622931238.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11641066339.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11661456840.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11663135727.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11673834683.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11689967441.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11694621047.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11707256035.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11694920682.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11707527470.html
http://ameblo.jp/s-sotatsu/entry-11714104195.html

結構な数ですが、興味深いかと思います。偶然とはちょっと思えない内容を書いていますので、これはネットストーカーされているのでは?と訝る事ができると思います。ネットストーカーの参考にでもなれば幸いです。

新年が開けた矢先から地震と旅客機事故が重なり、本当にめでたいのかと思いますが今年一年もなんとか乗り切れるように頑張っていきたいと思います。

 

幻聴/音声送信の方は落ち着いていて、サプリで冒険しない限りは出てこないようにできています。漢方とサプリによる副作用や後遺症のようなものもありましたが、今はかなり楽で落ち着いています。

 

仕事も限定的な期間ではありますが就職をして、今している遺伝子栄養療法の検査費用やサプリの費用の資金源とするべく働いています。だんだん慣れてきていて、就職当初に比べれば精神的な負担も小さく収まっています。

 

これまで、電磁波と神経伝達物質の異常とどちらが原因で発症したのか定まらない状態のままではいたのですが、今も、両方噛み合って起きているものだと思って対策・対応をしています。エコロガジャパンの電磁波シールドシートを部屋の窓に貼って対策をして楽になり、PCにトロイの木馬を仕掛けられてスピーカーから音をだされている想定をし、元CIAスノーデンの推奨していたQubesOSをセットアップして使い捨てのOSを使用し、スピーカーからラジオの混信があったのでUSBのケーブルしか使わないスピーカーを使い、遺伝子栄養療法も始めました。遺伝子栄養療法もさまざまありますが、Dr.Amy博士という方の「治るまでやる」スタイルとYoutubeで見つけたカウンセラー(資格あり)の方のライブ配信を見て、疑いを持ちながらもやってみようと思い続けています。

 

毛髪検査の結果がこの間届いていたのですが、私は水銀の値が振り切れていて、これが幻聴/音声送信の原因なのではないか?と見ています。アルミニウムの値もそこそこ高く、サプリや水銀の排出を促すわさびなどを提案されて摂取しています。わさびは本当に排出するのか?という思いもあるのですが、マウスにメチル水銀を与えつつわさびを投与した/しなかったグループとで10%の排出量の開きがあったことから、じゃあやってみようと思い山わさびの粉末をちょこちょこ飲んでいます。

 

遺伝子栄養療法は非常にお金のかかる療法で、私は良心的な価格設定で検査とカウンセリングを請け負ってくれている、かもめさんという方に依頼しています。3ヶ月週一回のカウンセリングと、検査結果の分析はその料金30000円に含まれていますので、おそらくかなり低い設定を詰めてされていると思います。もしやってみたいという方がいましたら、この方に依頼をされると良いと思います。この方自身、自分の成長も目指しておられますので、むずかしい、ようなところもあると思いますが良い方だと思っています。

お久しぶりです。実はTwitterとWordPressにアカウントを開設しています。

 

 

https://twitter.com/UD_L132

 

今している対策としては、まだまだ改善の余地があるかもしれませんがこのようなことをしています。テクノロジー犯罪対策としては…

 

1:部屋の窓全てをアルミメッシュ・電磁波シールド布・アルミ保温シートの三種類でぴったり留めて覆うこと。一番値が張っているのがエコロガジャパンさんのところで購入していた電磁波シールド布です。

 

これは購入した時期がまだ知られていない時期でしたので比較的安価でしたが、今はそこそこの値段まで上がってしまっています。アルミメッシュは、NPO団体さんのところで紹介されていたのを見つけて購入し、窓にアルミテープで貼り付けています。電波塔の近くで高周波に悩まされている家庭の窓に貼ったところ、高周波が1/4ほどにまで落ちたそうです。テープはアルミテープ一択で、他のテープでは剥がれてしまいます。

 

一番安価なものがアルミ保温シートです。Amazonだと6枚入りのもので1000円ちょっとですので気軽に使えます。ただ、アルミがきちんと塗布されていない製品もあるので当たり外れがあります。そのあたりのことはレビューを読んだ上で判断するのがいいと思います。

 

2:ハッキングされていると思しきPCのスピーカーから低周波音が出ていると想定して、ハードウェアのグラフィックEQを導入、低周波の音をカット(ただ0にはできていないようです)する。

 

これは、メルカリで8000円ほどする製品と、端子の形状が特殊だったため知っている方に聞いた上で適合するケーブルを買って接続しています。スピーカーは、再生できる周波数の帯域が狭い、安物のスピーカーを使用しています。

 

これまではWindowsのアプリでEquolizerAPOというものを使用していたのですが、マルウェアを仕込まれているのであればいかようにも設定は変更できてしまうだろうと思い、監視している方々からの介入ができないハードウェアを選択しました。

 

3:iPhoneの音量は、通話のみONにしてほかは全てミュートにする。

 

これは、なぜか友人と長電話をした後に必ず幻聴・音声がしばらく続くことから対策を施しました。なぜ、テレビからの音や、PCの対策済みのスピーカーからは問題ないのに、iPhoneの通話後に音声が来るのか?を考慮して対策しました。

 

どうやってiPhoneをハッキングできるのかはわかりませんが、長電話後に来るのであれば、音楽を再生する時などで音量がONになっていれば常時音声の素を流し続けられるだろうと思います。通話音量であれば、攻撃は通話時しかできないため、これでパソコンの前にiPhoneを置いていても音声が出てきたり耳鳴りが出てきたりといったことはなくなりました。

 

4:監視アプリを入れられる心配のまずない、GraphenOSをPixelデバイスに入れて運用する。

 

私としてはPCもiPhoneも監視アプリを入れられていて、何をしているのかが筒抜けになってしまっている(そして若干そのことについて諦めている気持ちもある)と思っているのですが、では、CIAの元職員だったスノーデンが使用しているGraphenOSであればハッキングできないのではないか?

 

と思い、中古のPixelを購入してインストールして使っています。WiFiは厳禁で、ネット接続は必ずモバイル通信のみにしています。Telegramも最初からインストールされているので、何かひとつ加入して色々話してみようかななどと考えています。やはり、安全にインターネットができる環境はあるだけで安心感があります。

 

 

 

サプリも色々試してみていて、まだ発展途上ですがこのような感じで毎日飲んでいます。

 

1-Zinc、biotin、B50、高麗人参、B12、ミルクシスル、NAC、CoQ10、αリポ酸、葉酸

2-C、C徐放型、ピクノジェノ―ル、イノシトール、ラクトフェリン、ヒスチジン

他-大豆レシチン、プロテイン、5HTP、マグテイン、

 

この中で音声・幻聴に効果があると思っているのは、ラクトフェリンとビタミンC、マグテイン(脳に直接届くマグネシウム)、ヒスチジンになります。全て、脳血管関門という脳と身体の間のフィルターを通過して脳で作用します。

 

個人的には、私はヒスタミン拮抗薬のジプレキサという安定剤を飲んでいるのですが、ヒスチジンはヒスタミンの材料で、では材料を投入してヒスタミンの量を増やしたらどうなるのか?を試してみたところ幻聴・音声の減退が確認されて、それからは音声がこなくなりました。ただサプリで冒険をすると出てきはしますので、消えたわけではないと思います。見えていないだけ…と思っています。

※ヒステミンのサプリは、Amazonの単体のサプリを購入して飲んでいます。プロテインにも含まれていますが、プロテインの方はなぜか効果がでませんでした。

 

マグテインはマグネシウムを特殊な成分とくっつけて脳に到達するようにデザインしたマグネシウムです。日本人はマグネシウム不足と言われていることもあって飲んでいますが、マグテインは精神面での安定性がだいぶ違います。

https://iherb.co/ipatsovp

 

 

ビタミンCはおなじみですが、人によって血中濃度が違っていて、高い人はIQが高く低い人はIQが低いそうです。それを見て低い人にビタミンCを定時的に摂取してもらったところ、IQが向上したという研究結果があります。このビタミンCも脳血管関門を通過して、ストレス耐性を高めたり、身体全体にも良い効果をもたらしてくれます。ビタミンCは結構早く排出されてしまうので、数時間おきに飲むか、徐放型のものを使用しています。

https://iherb.co/ckk1LbnU

https://iherb.co/ob8g1fF

 

 

ラクトフェリンは、当初はあまり注目していませんでしたが、脳血管関門を通るサプリであると知って試してみていたサプリです。これも飲んだ当初に幻聴の減退を確認していたため、今も継続して飲むようにしています。

※ラクトフェリンはリプサの製品を今は使用しています。以前は、ライオンの腸で溶けるタイプのものを使用していました。

 

他、5HTPはセロトニンの材料になるサプリです。以前はトリプトファンのサプリをおすすめしていたのですが、これはセロトニンの材料に使われるのはわずかな量で、その他の神経保護成分や神経毒の物質と、ナイアシンアミドの生成に使われるそうです。

https://iherb.co/wYhtmS2

 

どうにも神経毒と聞くとあまり良い印象を持てなかったので、であれば、ダイレクトにセロトニンの材料になる5HTPの方がいいと思い今はこれの、徐放型(長時間ゆっくり作用するもの)の5HTPを使用しています。

 

音声や監視でストレスが溜まりますが、そのストレス源を断てれば一番良いのですがそうもいかないので、できるだけストレスを軽くできるサプリや、抗酸化作用のあるものを使用して自衛をするのが良いのではないかと思っています。

 

また、何か進展があればTwitterかブログ、こちらでも報告したいと思います。

幻聴なのか、それともテクノロジー犯罪なのか、どちらなのか?行ったり来たりしつつもトリプトファンなどでセロトニンの量を増やしてみようとしたりしていたのですが、私の幻聴?は、やってきている間目を閉じていると眼瞼痙攣といって目がピクピクしだすのですが、毎回なぜだろう?と不思議に思っていました。

 

そこで、幻聴と耳鳴り、耳鳴りと眼瞼痙攣はセットになっているので、では眼瞼痙攣を治めたら幻聴がこなくなるのでは?と考えて眼瞼痙攣に効果のあるサプリなどを探していたのですが、「芍薬甘草湯」が耳鳴りと眼瞼痙攣(抗けいれん作用)があるらしく、生薬を取り寄せて、煎じて飲んでいたところ、眼球の共振が落ち着いたと言うか、幻聴のうっっすらとしたものがきていてもついてこれないような感じがあったのです。

 

またさらに、私は蒸留水を多飲しており、一日に6リットル飲む時もあるのですが、海塩を入れていれば水中毒にはならないと思い、3リットルほどにこさじ1/3ほどだけ入れて飲んでいたのです。で、水中毒は耳鳴りを誘発させる恐れや、筋肉の痙攣を引き起こす場合があるようで、筋肉の痙攣 -> 眼瞼痙攣となったわけです。そこで海塩の量が足りなくて水中毒になっているのだなと思って、3リットルに5g、中さじ1杯ちょっとぐらい入れて飲んでみていたところ・・・これまでうっすらとへばりついていた幻聴が来なくなりました。

 

これまで、電磁波シールドの布を買って天井に吊り下げたり、トタン小屋に蚊帳を張ってアルミ保温シートで完全に覆ったりなどしてきていましたが、どうやら私のケースは、テクノロジー犯罪ではなく幻聴の可能性が高くなってきました。まぁ、水中毒状態になっていると、電磁波攻撃が通りやすくなっていて、標的の状態としては良かったので、スマホなどから電磁波を流して眼球の共振と耳鳴り・幻聴を引き起こせていたのかななどとも考えていますが、ひとまずは、水中毒対策と芍薬の煎じ薬で今のところは幻聴はない状態からさらに無い状態になりました。

 

更新するのは久しぶりですので、これまでしていたことをリストアップしますと

・大きめのサイズの蚊帳に、テープで留めて大きく広げたアルミ保温シートを被せて、携帯電話の電波を遮断(でもWi-Fiはだめでした)

・PCや液晶ディスプレイのアースを取る。アースはコード・OAタップ・アース線と一本全部つながっていないとアースできないので要注意です。

・電磁波は直進性がある。電磁波シールド布は、電磁波が通り抜けようとすると減衰させ、電磁波の波を拡散させる作用がある。そのため、天井に布をピンで留めて、空間に漂っている電磁波を拡散させようとしていました

・メガビタミン療法で、ナイアシン・ビタミンB・ビタミンB群・ビタミンC・E・A、そしてプロテインを摂取する。私の場合BUNという、タンパク質の数値が7と低かったので、これを基準値ギリギリの20まで上げようとしています。

・蒸留水3リットルに海塩5gを溶かして飲む。これまでは0.5gぐらいしか入れていなかったと思います。三木療法で検索すると情報が出てきます。

 

こんなことをしていました。テクノロジー犯罪か、あるいは幻聴か。どちらかはわからなくても、使えないテクニックではないと思います。困っておられるのであれば、お試しあれ。個人的には、メガビタミン療法が精神を安定させて、テクノロジー犯罪に対する耐性を上げてくれる、そして気にならなくなるのではなかろーかと思っています。

音声送信幻聴説・テクノロジー犯罪説の2つを行ったり来たりしています。

 

幻聴?はセロトニンの不足により発症するらしく、それならセロトニンの材料のトリプトファンを摂取すれば幻聴?が治まるのでは?と思い、

 

「marugo(マルゴ) L-トリプトファン サプリメント 粉末 (100g + 計量スプーン付き) 必須アミノ酸 セロトニン」と、

「Life Extension, バイオアクティブコンプリート Bコンプレックス, ベジタブルカプセル60錠」

「Life Extension, ビタミンB6、250mg、ベジタリアンカプセル100個」

「Life Extension, ビタミンB3ナイアシン、500 mg、100カプセル」

 

これらのサプリを摂るようにしています。トリプトファンは色々試しましたが粉末が一番で、おおさじ3/4で規定量の1gほど飲みます。また、トリプトファンがセロトニンに変換されやすいようにするため、ビタミンB群とビタミンB6、ナイアシンも併せて摂ります。2年ほど前、まだレシピが確定していない時期には、トリプトファンを摂り忘れると幻聴?が表に出てきやすくなっていたので、これは効果が出ているのだと思っています。

 

加えて、腸内フローラを改善して、腸内で生産されるセロトニンの量を増やすために、総合病院などで保険適用で処方してもらえるビオフェルミンの粉末を用います。またこれにプラスして、

「Bob's Red Mill, ボブズレッドミル, Potato Starch, Unmodified, 24 oz (680 g)」

「イヌリン 500g 水溶性食物繊維 新製法高品質 いぬりん キクイモやチコリに多く含まれています [01] NICHIGA(ニチガ)」

「[トクホ]日本オリゴの フラクトオリゴ糖 2480g」

「[海外直送品] ナウフーズ ビオチン(ビタミンH) 5mg 120カプセル」

食物繊維を腸内に送り込んでセロトニンの工場の生産能力を上げていきます。腸内で生産されるセロトニンは脳内には運ばれていかないらしいですが、腸内と脳内を結んでいる迷走神経に作用して、間接的に脳の状態を安定させる働きがあると言われているので、あながち無駄ではないのではと思います。フラクトオリゴ糖は腸内細菌の格好の餌になり、パレオさんと呼ばれている方のブログで紹介されていましたが、これが一番コスパが高いそうです。ビオチンも腸内細菌の整地に一役買ってくれるようです。

 

このレシピで、(無論精神安定剤の効果もありますが)一日数百発来ていた幻聴?は鎮まり、ゼロ状態で推移しています。ただ、一時期していたマインドフルネス瞑想を再開したところ…再び耳鳴りと幻聴?がやってきていたので、これはどうしようかと悩んでいるところです。とりあえず4日ほど止めてみたらまたゼロ状態に戻りましたが、マインドフルネスは精神的に良い効果があるので、なんとか幻聴?が再発しない程度にできないか考えているところです。

 

 

で、これが今回の本題なのですが、回線をフレッツ光とWimaxの併用にしました。フレッツ光との違いは、IPアドレスの割り振りです。グローバルIPアドレスを複数の世帯で共有してネットをするので、攻撃者がNmapなどでこちらのIPアドレスをノックしてきても、到達できるのは自宅ルータではなくWimaxなので、直接的には攻撃できなくなります。マンションやアパートなどで敷設されているCATVと同じ、プライベートIPアドレスを割り振る方式ですね。これで、メインPCだけはWimaxで接続、他のサブPCやノートPC、スマホ、無線LAN親機の接続はフレッツ光になりますので、仮に攻撃者が無線LANの電波到達範囲ぎりぎりまで深夜に近づいてきて、無線LANをクラックして端末をぶら下げてきても、メインPCの通信を覗き見できません。WPA2もWPA3も時間さえかければパスワードを特定してLAN内に侵入でき、IPスプーフィング(IPアドレスを偽造)などをして目標の端末の通信を覗き見できるそうですし、侵入したLAN内部から目標のPCのクラッキングに成功すれば、

 

「幻聴?を誘発させる不可視な音をスピーカーに紛れ込ませて長時間聴かすことができる」と思います。

 

自分の幻聴?は、必ず耳鳴りを伴ってやってきます。また幻聴?が来ている間目を閉じると眼球が小刻みに揺れたり、ひどい時には耳鳴りのスイングに合わせて振り子のような動きをすることもあります。私自身詳しくはないですが、耳鳴りを誘発させる何らかの周波数の音があるのではないか?と思っています。エコキュートなどは耳鳴りの原因になっているようなので、このあたりを悪知恵が働く研究者の方たちが研究していけば、この周波数とこの周波数の組み合わせで3ヶ月ターゲットに聴かせ続けていれば耳鳴りを発症させることが可能、みたいなことはできるんではないでしょうか。スマホに関して言えば、寝る時には枕元に置く人が大多数でしょうし、わざわざ電源もOFFにしませんので、0時〜7時まで就寝するとしても1日当たり7時間、耳鳴り誘発音に曝すことができます。スマホはAndroid端末などでもハッキングしやすいので、簡単だと思います。なので私は、寝るときは通話用のガラケーだけ持っていって寝るようにして、スマホは寝室には持っていきません。

 

で、その音は不可聴域のものであったとしても、聞こえていなくても脳には届いているのであれば、徐々に脳はそれを音として処理しようとし続けて、それがじわじわと進行していけば耳鳴りを、そして幻聴が発症すると思っています。なので、せめてほぼ常時電源を点けているメインPCにはWimaxを割り当ててみたのですが、今のところは仄めかしらしきネットでの活動は無いようです。

 

以上、幻聴説とテクノロジー犯罪説を取り上げて説明してみました。ぶっちゃけた話、耳鳴りの誘発は難しい技術ではないと思います。エコキュートと耳鳴りの関連性を発見してしまいさえすれば、あとはその周波数の音をかんたんハッキングしたスマホから寝ている間流させれば済む話です。思考盗聴に関しては、私自身の体験からしていえば「そう思わせるだけの材料を与えてるだけ」ではないかと思います。考えている内容を復唱する、死を煽るリズミカルなメロディを流す、YES/NOの曖昧なラインを攻める、これらを繰り返し繰り返し実行していけば、復唱された時点で(あれ、思考を読まれてる・・・?)という状態に陥ること請け合いではないかと思います。現状わかっているのは、恐怖した時の脳波、不安な時の脳波、喜ぶ時の脳波、と、思考で考えた・浮かんできた言葉、との結びつきだけであって、思った内容を100%遠隔MRIのような技術で判定するのは無理だと思いますし、それができるなら、もっと世の中はおかしなことになっているはずです。

 

もし、音声送信やPCの覗き見を心配されているのであれば、この記事が参考になれば幸いです。集団ストーカーはこちらが全く気にしなくなれば被害を感じることもなくなるでしょうし、セロトニンの絶対量を増やせばそれもかなりやりやすくなるのではないかと。

半年ぶりぐらいになりました、お久しぶりです。

 

幻聴?の方は、ほぼゼロ状態になりました。していたことは、まず2階の部屋では寝ないこと。寝ていると、起きたあとにホワホワ音が届いてくるので、これを防止するため別の、ヨド物置のような周りすべて金属で囲われたところで寝起きしています。幻聴?が来ていた時やホワホワ音もそうですが、この場所で寝ていると確実に精度・音量が遠ざかっていくので、もしこの環境が無かったらと思うと冷や汗ものですね。。。

 

耳鳴りに関しては、幻聴?もホワホワ音が元凶になってやってくるのでこれを無くせればといろいろ試行錯誤を重ねてきましたが、過去記事にあるサプリで鳴らなくなりました。薬のおかげもあると思いますが、このサプリ群にビタミンDを加えてみたところ、一気に治まった感があります。

 

電磁波については、電力会社の方に来ていただいて、一度部屋や問題のない別の地点などを計測してもらいました。「耳鳴りがするのだけれど、電磁波のせいではないかと思っていまして・・・」と、幻聴?のことには触れず耳鳴りでと依頼をしてみたところトントン拍子に事が進みましたので、もし測定依頼を考えているのであれば、お試しあれ。測定結果の数値はスマホで写真を撮らせてもらっているので証拠としてはありますが、国の定めた基準値を大きく下回る結果でした。とりあえず、部屋の近くにある電柱ではないことがわかっただけでもめっけものですね。

おめでとうございます。半年ぶりぐらいの更新になりますが、半年前に比べれば多少ましになった感で生きております。

 

某所にて耳鳴りの再現してみた動画をアップしていたのですが、この間チェックしていたところコメントがきていました。その方は頸椎ヘルニアになってから聞こえ出したとのことで、再現していた音と結構近い聞こえ方をされているそうです。私も昔は肩こりが酷く、しょっちゅう首の骨を鳴らしていましたが、これと何か関連があるかもしれません。他にも、歯の矯正手術をしたら耳鳴りが出てくるようになったという報告もあります。

 

ちょっとわかりづらい表現ですが、左の頬に空気を溜めて耳奥に圧力をかけていくと、耳の奥と顎の骨がつながっている関節部分のようなところが「ぱきょっ」と鳴ることがあり、結構な期間鳴らしていたことがありました。それが災いして、耳鳴りが起きるようになり、幻聴?の基礎みたいなものが作られてしまったのかもしれませんね。幻聴?がやってきていたのは左耳でしたし、耳鳴りも左耳、ぱきょっと鳴らしていたのも左耳で、幻聴?がきつい時に空気の圧力がかかってきていたのも、これまた左耳でしたので、何かしら関連性はありそうです。それと、あくびをすると耳鳴りがやってきますが、これもやはり左耳が主です。

 

そこで、耳鳴りとあくびの関係をお医者さんのサイトで質問してみたところ、耳管開放症の疑いがあるとのことで、耳管の検査を受けに行いってみたいと思っています。耳管開放症を治療する手段はないようですが、とりあえず検査だけでもやってみて、実際開放症になっていますねとなれば、また何か道が開けるかもしれません。

 

半年ぶりの更新なわりにあんまりネタはありませんでしたが、また何か発見したことがあれば更新しようと思います。

かなり久しぶりの更新です。ここ半年間ほど安定していましたが、最近また幻聴?が出だしてきました。依然として今もトタン小屋で寝起きしているのですが、

 

・12時間ほど自室で寝続けていた

・トタン小屋にスマホを持ち込んで、点けっぱなしにして寝ていた

 

おそらくこの二点が原因で、幻聴?が再燃してきた感があります。自室で寝ていると耳鳴りが強くなる経験則があるので、なるべく寝てしまわないように気をつけていましたが、つい仮眠を取るつもりで寝ていたら寝過ごしてしまいました。これで幻聴?が少し出てきていましたが、

 

トタン小屋にスマホを持ち込み、電源を点けっぱなしにしてネット放送を聴きながら寝ていたのが合わせ技になって、ちょっときつめに幻聴?が出てきていました。トタン小屋は安全でも、何故かスマホを持ち込んで電源を点けたまま寝ていると若干出てくることは毎回(十数回ほどは)ありましたが、今回はそれなりに辛かったです。

 

で、本題です。何故、安全地帯のトタン小屋でもスマホを持ち込むとダメで、幻聴?が再燃するのか?スマホは家の無線LAN環境につなげていて、マルウェアに感染しているであろう宅内PC経由でマルウェアに感染しているのものと思われます。でもどうやってルータを通り抜けてメインマシンにパケットなどを送って感染させたのかなどは不明ですが、数年前に新規にLinuxを入れた状態でネットにつなげてすぐ致命的なエラーが表示されていたのを鑑みれば、意外と簡単にできてしまっているのかも?しれないですね。

 

マルウェアに感染しているということは、いろいろといろいろなことができてしまうわけで、例えばインカメラから写真を撮ってこっそり秘密なクラウドに保存したり、またスピーカーから特定の音を流すことだってできるわけです。スピーカーから流す音は、可聴域である必要は全くなく、10Hz程度のものだったりでも十分okなわけです。で、これは憶測ですが、人間の脳の周波数は数ヘルツから数十ヘルツの間で気分によって往復していますが、スピーカーから、この周波数帯の音を周期的に流し込み続けることで標的の人間の気分に変化をもたせることができるんではないでしょうか?

 

加えて、気分だけではなくこの行動にはこの言葉、この言葉を思ってきたらこの言葉を発露させるということも可能ではないでしょうか?私の幻聴?の場合、きつく鳴ってきていた頃は"要するにあの人を打倒しろってことだよな"と思うと、"っていってんだろうーねぇ"という追随する言葉が続いてきていましたが、「~だよな」に「っていってんだろうーねぇ」を続けてくるのは単純なようでいて結構精神に来る攻撃手法です。要するにスクリプトみたいな自動応答システムを寝ている間にその言葉を毎夜毎夜仕込み続けて、半年なり1年間なり熟成させて、神経回路にその構造を作り上げさせてから、発動させているんではなかろーかと思っています。

 

「~かもしれない」 -> 「かーもねーろかーもねーろ」

「~だよな」 -> 「っていってんだろうーねぇ」

「はいはい、よかったね」 -> 「はいはいきったこわれろ」

 

他にも思い出せばいくつかありますが、このような感じで、昔は(今もまた再来するかもしれませんが…)来ていました。まぁ要は、

 

・ハッキングしたスマホを使って、熟睡中、催眠音声を掛け続ける

・回路ができたら発現させる

・精神的に殺す

 

というわけで、久しぶりに幻聴?が来たのでいろいろ書いてきましたが、寝る時はスマホの電源を落としておきましょう!とだけ言いたいです。体調は概ね元気ですが、まだ幻聴?が長引くようであれば、また更新するかもしれません。

三ヶ月ぐらいのお久しぶりです、とりあえず近況報告だけしておきます。

 

・ 幻聴?の現象はセロトニン不足によるものと仮定して、セロトニンの原料トリプトファン、そしてビタミンB6、B群も昼食としてスムージーと一緒に食べるようにする、ナイアシンはフラッシュ有りとアミドどちらか迷っていたがアミドの方が効くみたい

・ 三日か四日目あたりで効果が出始めて、読書をしていても幻聴?がやってくることが無くなってくる

・ こいつはいいぞ!と思い読書や思考をかなり推し進めたところ

・ 深夜の時間帯に幻聴?が少し復活しつつある ←いまここ

 

これから先の予定としては、

・ 無料で電磁波測定器を貸し出ししてくれるところを利用する予定

・ 数値が出ればここで公表する

・ 昼に加えて夕飯後にもトリプトファンを摂取すべき?

 

こんな感じです。測定器は電磁界情報センターさん、というところからお借りする予定です。ホワホワ音の良く聞こえる2F自室と、幻聴?ホワホワともに遠ざかっていくトタン小屋、また他の家内などで測定してみたデータを総合して、2F自室で異常値かそれに近い数値がでれば―――そこから先はどうなんですかね…というところです。

 

また、私のホワホワ音は救急車のサイレン音とかなり近いということで、救急車のサイレン音「ピー」「ポー」の周波数をそのままスピーカー出力できるサイトを教えていただいて、http://onlinetonegenerator.com/ (←ここです)深夜に聞こえてくる、その時間帯に流したらジャミングできるのでは?と思って流していたら…逆に悪化してしまうという手痛い結果となりました。

音楽と一緒に「ピー」の基音 = 960Hz. 2. 「ポー」の基音 = 770Hz」を同時に、一緒に流し続けていましたが、ピーとポーの音が途中で波打つように聞こえるんですよね…機材を使って録音してみると、波打つタイミングは大体一緒でも時々変わる感じです。親にはそのようには聞こえなかったです。やはり病から来るものなのか…でも、同世代の友達や若い人にはもしかすると…などと思ったり。

 

音源はMegaというオンラインストレージにアップしておきました。そこの若い人!一度聞いてはみませんか。

https://mega.nz/#!jBtiQLwK!YvwyQXakx62R8C1qRRkpujG8LCJMNv86S2XHpBnQY0E

 

 

近況報告のつもりが長くなりました。また何か進展とかがあれば更新するつもりです。

https://security.srad.jp/story/17/09/09/1940224/

 

今時のご時世、スマホやPCにばれずにトロイを仕掛けるのは容易らしいですが、これ、クラックしたPCのスピーカーから、可聴域・内外ぎりぎりの範囲内の音声を流し続けたらどうなるんでしょうね。

 

ターゲットの可聴域が広がって、その「ぎりぎりのライン」を認識し始めたら、それこそ音声送信という技術が可能になるんではないでしょうか。私のPCは一応、フリーツールでイコライザを掛けて、人には聞こえない範囲の音は0dbにしていますが、DolphinAttackの攻撃手法では、こちらがオフにしていてもスピーカー側?などで合成させた周波数の音を意図的に出力できるとのことなので、これは…と思っている次第です。

 

一番の安全策は「PCを使わないこと」…PCがこれだけ身近になっている昨今ではそれは難しいですし、攻撃者の側としてはやりたい放題なんではないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=3SYtU5TPC_o
 
幻聴?が鳴っている間、特に聴こえてくるホワホワ音を再現してみた動画です。救急車の音を加工して張り付けたもので、9割は再現できていると思います。
 
 
こちらは風呂にお湯を張っている時にホワホワ音を録音したものですが、上の動画の再現音に近い音が聴こえないでしょうか?もし聴こえるという方がいるのなら、私が聴いている耳鳴り?は耳鳴りでないことになる可能性が浮上してきます。