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タイトルの通り、妊婦検診がなかなか苦痛です
前回の16週(5ヶ月始め)でのやりとり
「前置胎盤気味ですね。まだまだこれからお腹が大きくなるのでそれと一緒にどんどん上に行くからまだ心配いらないけど」
「何かやることありますか?」
「何もできないので28週の検診でまたよく見ましょう。帝王切開が決まってても赤ちゃんより上に胎盤があると取り出すの大変なのよね〜」
帰って調べてみると前置胎盤で胎盤と子宮の癒着がひどいと最悪、子宮摘出になるみたいですね
子宮がないと更年期が辛いのかとか営みがどうなるとか調べてみましたが卵巣があれば更年期は変わらないみたいで一安心
3人目は考えてないので、まぁ「そうなったらそうなっただ」と思いひと段落。
そして今回20週(6ヶ月)の検診で
「羊水少ないねー。赤ちゃんの周りがすぐ子宮でスペースがないねー」
「え、何か問題なんですか?」
「血流かなー。ずっと立ってり座ってるとなかなかいかないんだよねー。」
「何すれば増えますか⁉️」
「とりあえずよく寝てみて!」
「今も23時から6時半位まで寝てますが。。」
「じゃあ21時!私も妊娠してた時、事故にあって羊水減ったんだけど1週間安静にしたら戻ったんだよね。安静は大事って思ったわ〜」
「(21時
)わかりました、頑張ります」
前回の妊娠は頸管長が短くて5ヶ月から生まれるまで基本自宅安静
今回は頸管長が短くならないように動き回らないように気をつけてたのに、まさか自分じゃどうしようもないところで問題が
問題を見つけるための検診だけど毎回見つかるのは39歳高齢出産の宿命なのかしら。。
ということで21時〜22時には寝る生活をスタートしました
夫が協力的で「やるしかないよね」ってことで寝かしつけ+私が寝るまでに終わらなかった家事を全部やってくれてますが、当たり前ですが夫が寝不足になり始め、家の片付かなさも目につくようになってきました。。まだ3日目なのに
どうしたもんかと思いながら、まずは身体優先にさせてもらいます
それにしても21時に布団入っても7時近くまで寝れることが恐ろしいそれだけ妊婦の身体って睡眠を欲してるんですね
(もちろん夜中トイレに1回は起きます)