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【ボストン時事】米大リーグ、ヤンキースのジラルディ監督は3日、右肘を痛めて戦列を離れている田中将大投手と4日(日本時間5日)に話し合ってキャッチボールを始めるかどうか決めることを明らかにした。
 ジラルディ監督によると、田中は1日に医師の診断を受けており、本人の意向次第で4日にもキャッチボールを再開する。戦列復帰までの具体的なプランについては60フィート(約18メートル)から90フィート、120フィートと投げる距離を伸ばし、ブルペンで投球練習を行った後、マイナーで調整登板を行うとの見通しを示した。