【写真】宮迫博之やFUJIWARA・原西孝幸など、イベント出席者のソロショット
この日のイベントは宮迫がリーダーを務めている、薄毛改善を目指す『K-BO-BO-プロジェクト』の拡大計画発表会。ほかに“毛活大使”としてプロジェクトに参加する蛍原徹、FUJIWARA・原西孝幸やフットボールアワー・岩尾望、千原兄弟・千原せいじ、トータルテンボス・藤田憲右らに加え、東尾氏がプロ野球界代表としてメンバーに加わったことが発表された。さらに、格闘技界から参加の安生洋二(アン・ジョー司令長官)、アナウンサーの山中秀樹も新メンバーに加わった。
現在59歳の東尾氏は、「37歳ごろから気にし始め、予防していた」と頭髪の悩みを打ち明け、「(理子から)誕生日に“毛生え薬”をもらったりしていた」と話した。同プロジェクトへの参加理由については「格好良くしていたいし。前髪を多く見せようと毎朝、苦労していますので、(毛の量が増えたら)楽になるかな。(女性にモテたいという願望も)若干ね」と照れ笑い。自身の毛活には「期待しています」と笑顔を見せていたが、娘の恋愛に話題がそれると一転、「(娘のことで)悩みはありません」と語気を荒げていた。