Satomi style

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ばらべりくんとは、蓮がお腹の中の子につけてくれた名前…

お腹の中の子は、みんなに「べりばらくん」って呼んでもらってました😄


里帰りをしてから、1ヶ月が過ぎ…

出産する病院での健診も5回目(39w4d)…

「次の健診までには産まれてると思うけどね、いちお、予約は取っておきますね!」と看護師さんに言われ…


本当、産まれててほしいな…


足のつけねに、激痛滝汗が走ったり、腰がかち割れそうで、骨盤周りがゆるゆるなのがわかる…


我慢できる程のお腹の痛みに、びびたる出血があったり…と、出産兆候は山々なのに、本陣痛にはなかなか繋がらず、予定日が過ぎてしまった…チーン

こりゃ、産まれないかもしれない…など、ありえない想像をしてしまう笑い泣き

雑巾がけに、階段の昇り降り…、まぁ、お産にいいと言われるありきたりなパターンで体を動かす。パパが、お産に効くツボをおしてくれた。痛いぃぃ~ポーンけど、効くなら続けてー!


予定日の次の日も、いつも通り散歩に出かけた。天気が良かったので外で平安初段から鉄騎初段、5本組手をしてみる…

午後、ん?なんかお腹が定期的に張るなー。

「なんか、お腹痛いかも?」
痛さの間隔を計り、いよいよ怪しくなり、病院へ電話…

「では、診察してから入院か決めますので、一度病院へきてもらえますか?」

入院の用意をして、病院へ🚐💨

「いい感じに出血してるね!子宮口は、まだ1.5センチだけど、経産婦なので、進みは早いと思うから入院ですね!」 

おっ?いよいよ産まれるのか?
ちょっとまだ半信半疑。

病院着に着替えて、陣痛室で、モニターをつけながら様子をみる。

パパがそばにいてくれたので、陣痛の痛みがなくなると、冗談言ったり、笑いながら、時が過ぎる…

トイレに行きたくなり、モニターを外してもらうとき、「だいたい4分間隔ですね…」

そのあとは、モニターをつけずに、ひたすら陣痛に耐える…
だんだんと痛みとともに声が出るようになる。看護師さん、「子宮口、4センチですね。」

まだ4センチか…。あと、どれくらいかかるのかなぁーなんて、話してる間に、痛さも増し、間隔もあるのかないのか、背中痛い、腰が痛い…

「パパー、腰さすってー!」
「背中ー!」
「腰ー!もっと強くー!!」

パパ、陣痛の間、休みなく背中、腰を擦り続けてくれました。きっと、家族の誰かに現状を連絡してただろうに、ケータイをいじりながら、擦ってるのはやめてくれー、ケータイなんかいいから、擦ることに集中してー!!と、心の声。今、考えると、その連絡大事。そして、2時間は、擦り続けてたな。ありゃー、手の皮剥けてるな、きっと笑い泣き

「子宮口8~9センチです、頭も下がってきてるので、次の陣痛が痛みがなくなったタイミングで分娩室に行きましょう!」

いちお、確認。
「もう産まれるんですか?」


「産まれますよ!」


「ぎゃ〰️、痛い~!!えーん
涙が出る。なかなか陣痛が弱ることはなく…

分娩室まで歩けない、これは、無理だ~!


「今のタイミングで移動しましょう!ここで産まれちゃうよ!」

それなら、それでもいい…なんて思いながら、弱った何秒かで、パパと看護師さんに抱えられながら、なんとか移動…


そこからは、あっという間でした。

「まだだよ~、力抜いて~、ふー!ふー!」


と声をかけてもらっているのはわかるが、そんなことできないー!

看護師さんたちも集まってくる…
ん?なんだか、バタバタしてるなー。この感じ、準備がまだできてない?


そんなの待ってられないよー!


「うわぁ~~~~」

痛くて痛くてしんどかったけど、どこか余裕があったのかもしれない…パパが横で、あたふたしてるのだけはわかった。

ん?パパ、立ちあえてるね?
そこにいるよね?よしよしニヤリ


「出る~~!!」

看護師さん、「まだだよー!ふ~~ふ~~」
と、呼吸をリードしてくれる。

だから、無理だってばー滝汗


「○時○分、破水!」


それから、

「ん~~~~」



にゅるるるるるん


こんにゃく。


こんにゃくが出た…


「うぇ~~ん、うぇ~~ん」
泣き声が…聞こえる。


「おめでとうございまーす」


う、産まれた。

私、放心状態…ですチーン


気がついたら、
あっ、パパ、臍の緒切ってるニヤニヤ


パパがいてくれて、本当に支えられた。
立ち会えて、良かった。パパ、ありがとね。


ばらべりくんは、「尋(じん)」と命名。
4/7、3280グラム、52センチ。
元気な男の子が家族に仲間入りです❤️


「無事に産まれてきてくれて、ありがとう。尋、会いたかったよ。」