「我が子を見つめる力」って何?
と、思いますよね~
韓国で初めての妊娠、出産、子育てが始まり
まだ韓国語もあまりできず
日本人のママ友と呼べる人は、1人2人ぐらいで
困った時は、先輩のママ友か育児本やネットで調べてました。そこに出てくる文字は
〇ヶ月
〇ヶ月だから「そろそろ離乳食始める」「ハイハイ時期」「お座り時期」
「もうパパママって言えるよなぁ~?」と..etc
世の中に出回っている育児本や
ありふれた情報で、この〇ヶ月っていう言葉や
母子手帳の発育曲線や発達曲線に振り回されて
肝心な我が子を見つめることをほとんどして来なかった。と
〇ヶ月~ハイハイや発育曲線や発達曲線は
目安であるということ!!は、当時の私は知らず
発育曲線に入っていないから
自信をなくしたことも
〇ヶ月・発育曲線・発達曲線は
子育てするママにとって呪いの言葉
「我が子を見つめる力」が
とても大事と知ったのは
2020年3年前息子が2歳半のとき、
㈱もう1冊の母子手帳トレーナ(育児を学ぶ)を
学んでる時すごく後悔の念が走ったのをすごく覚えています
自分の子が今どんな成長段階で
どんなことに興味があって
どんなことをしたいのか
それを日頃から観察することが
ものすごく重要であること。
そして
観察することで
じゃぁ次この段階にしてみよう
(ステップアップ)
まだできてないから1つ下の段階でしてみよう
(スモールステップ)
今この子ってどんな力があるの?
子どもにどんな風にしてあげられるのか?
子どもの変化や成長に
すぐ気づくことができます
こんなことぐらい何でできないの?と
イライラすることもありますが
まずは、
子どもを観察する
ことからしてみませんか??
今日も1日子どもの命を守っている
ママたちは素晴らしいです
ホント毎日の子育てお疲れ様です
最後までご覧いただきありがとうございます