会社帰り、家に向かって歩いてたらナンパされたぞ!?


『Hi!Can you speak English?』


そう、声を掛けてきたのは外国人。
黒人さんだった。

残念。アタシ好みの男じゃないわ。
アタシ英語なんて話せないし、日本人の男が好き。


『Sorry.I can't speak English.』


無視するのも失礼だし、こんな感じで対応。


が、
これが裏目にでたのか、怒濤の口説きが始まる。。


(メンドイから日本語で)

サム『そんなことないよ。英語上手だよ!僕はサム。名前何て言うの?』

アタシ『(ヤベェ。これは長くなりそうだ)アタシの名前?アオイだよ』

サム『アオイ。イイ名前だね!今からどこ行くの?』

アタシ『(キタ━━(゚∀゚)━━!!)家に帰るの』


本名のアタシはごくごくふつうの名前。
それを『イイ名前』ときたもんだ!やはり日本人とは違う。



サム『今日は仕事だったの?』

アタシ『そうだよ。あなたは?』

サム『僕は今日は休み。職場はどこなの?』


ここから世間話。
実家はどこだとか、彼は日本人の奥さんがいるとか、、、


サム『一人暮らし?』

アタシ『ううん。彼氏と住んでるの』

サム『そうなの?じゃあ今日のことは秘密にしないとね!』

アタシ『そうよー。秘密!』

サム『電話番号教えてよ!』

アタシ『ゴメンなさい。彼氏に怒られちゃうから教えられないの』

サム『秘密にすれば平気だよ!僕も奥さんには秘密』


軽い!!
そして何度も言うがアタシは日本人が好き!!

よってここからゴメン攻撃。


アタシ『ゴメンね。彼氏とは結婚するの。だからもう秘密は作れないの』

サム『平気だよ!僕が君に英語を教えてあげる、そう彼に言えばいいのさ』

アタシ『(そーゆー問題じゃない)あなただって奥さんいるでしょ?よくないわ』

サム『じゃ、僕は君と結婚する』

アタシ『( ゚Д゚)y─┛~~』



ここからサムの猛攻撃。

サム『君、ほんとイイ体してる。食べちゃいたいよ』

アタシ『ダメ』

サム『なぜ?僕は君の体は素晴らしいと思うよ。だから食べたいんだ』


彼はひたすら英語で喋りまくった。
意味なんて所々しか分からなかったけど、
アタシの乳を見ながら喋ってたこと、body、eat、greatを連発していたことからこんな感じかと。


いい加減、家に帰りたくなってきたアタシ。

アタシ『もう暗くなってきたし、彼が帰ってきちゃう。楽しかったわ、サム。また会ったらお話しましょ』

サム『残念。僕も楽しかったよ。じゃまた』


こうしてアタシは難を逃れたのです。


それにしても、外国の人ってストレート。
日本人しか知らないアタシはビックリでした。

でも、生きた英語って楽しい♪
これを機にちょっと勉強してみようかなー。



家に帰ってきた彼にこのことを話したら、ちょこっとヤキモチ妬いてた。

そして、、、


彼氏『オッパイが好きってのは万国共通だな!!』


だって。

アフォーーーーー!!!!!!