昨日の夜。
不倫幸福論(著:有川ひろみ) という本を読みました。
不倫について、めちゃくちゃ肯定的に綴ってあるエッセイです。
私も不倫中で、別に悪い事をしてるという意識ないですが、
不倫を「肯定」できるかと聞かれたら、「はい」とは言えません。
本の内容は詳しくは書きませんが、著者は「不倫」を
大人の男と大人の女の恋愛だとおっしゃっております。
泥沼になるような不倫はするべきではない。
不倫は、キャリア、知性、誠意、経験、情熱etc...
これらを兼ね揃えた「大人」するべき恋愛であると。
(あくまで私の解釈ですが。)
共感できる部分もありました。
デート中、男は指輪を外すべき。
妻の話はしない。
同じく、女もボーイフレンドの話はしない。
等々、他にもありますが。
でも、やっぱり肯定はできない。
後ろめたい気持ちなんて全く無い。
奥さんに悪いとか、奥さんにバレたら怖いとか、そんな気持ちも無い。
では何故「不倫」をするのか?
それは、、、
「不倫」はスリリングな恋愛だから、と私は思っています。
「不倫」が肯定されたら、「不倫」はスリリングではなくなる。
バレてはいけない、二人だけの秘密。
世間では認められない、でも、危険を冒してでも愛し合う。
そこに情熱を感じ、さらに惹かれる。
いけないことをしている、
そんなスリリングな感覚が、「不倫」の魅力だと思います。
ですが、「不倫」をしたくてしてる人なんていないに等しいでしょうから、
この意見はおかしいかもしれない。
でもね、バレるのが怖いならしなきゃいいし、
結婚したいなら、日曜もイベントの時も会いたいのなら、
独身の男と付き合えばいい。
そう考えると、「不倫」をしている女は
何かしらスリルを求めているような気がします。
「不倫」の魅力。
知らなくてもいい事だけど、知ってしまうとクセになる。
私にとって「不倫」は、麻薬のようなものですね。