昨日、ママからメールがきた。
叔母(←ママの妹)が手術したって。
病名は卵巣癌。
今度は叔母が病気なんて。。。
ショックだった。
叔母は煙草も吸わない、お酒も飲まない。
身体に悪いことなんかしない人なのに。
今日、仕事中に卵巣癌について調べてみた。
卵巣癌は、妊娠、出産経験がない40代の女性に発病することが多いらしい。
何故だかは忘れた。
何か皮肉だと思った。
うまく説明できないけど。
4月の終わりにパパンの方のおばあちゃんが亡くなった。
多機能不全。
身体の、あらゆる器官がちゃんと機能しなくなる病気だって。
ばあちゃんが亡くなった時、アタシはちゃんと見送ってあげられなかった。
悲しいとか、寂しいって感情よりも先に、
『怖い』と感じた。
おばあちゃんが家に帰ってきても、顔はあまり見たくなかった。
どうしてだろ。
今でも分からない。
何が怖かったんだろ。
旅の支度をしてあげるときも、なかなか近くに行くことができなかった。
本当はやりたくなかった。
でもパパのお母さんだし、そういうわけにもいかない。
やりたくないなんて、そんな失礼なことは言えない。
ばあちゃんは冷たくて重かった。
それが更に怖いと感じた。
自分の気持ちがよく分からなくて、通夜の時も告別式のときも、
アタシは何もする気が起きなかった。
おかげで、パパにもママにも迷惑をかけた。
今。
もっとたくさんお見舞いに行けばよかったと後悔してる。
ばあちゃんはもうボケが始まっていて、
アタシが高校生のくらいからアタシの顔をしょっちゅう忘れた。
ばあちゃんはアタシのことを忘れたまま向こうの世界に行っちゃったのかな。
叔母は死を宣告されたわけじゃない。
でも、癌という病名を聞かされると、
心のどこかしらで覚悟をしている自分がいる。
アタシは叔母に何ができるだろうか。
今回はちゃんと向き合うんだ。