先日会社から帰ると、郵便受けにお手紙が。






うっ!


なにこれ・・・。


わたくし、身に覚えありませんが・・・。




「テメェ、年金なんてもらえねーから払いたくねェとかホザいただろ!」


「だってさぁ、本当に貰えなさそうじゃん」


「あぁ?」


「少ない給料から毎月ツライんだよねー」


「ぃよーし!お前年金ナシな!」


「!!」




みたいな。




ま、とりあえず開封してみたんですがね。


そうしたら、この手紙。ますます怪しいカンジにしかみえなくてね。


だって




ごめんね、わたくし、なんのことやらさっぱり・・・。


ニュースとかは一応見てるんですけども。


こういう保険とか年金とか税金とか。苦手すぎるんですよね。




さらに中に入っていた手紙には、こう綴られておりました。




・お客様に「年金番号の記号番号調査のお願い」が届いた理由


「年金番号の記号番号調査のお願い」はすべてのお客様にお送りしている


わけではありません。そのため、同じ職場やご家族でも届いたお客様と届かない


お客様がいらっしゃいます。また届いたとしても同じ時期に届かないこともあります




な、な、な、なんじゃそりゃー!


インチキくせー。


港カヲルくせー。


なんだよ!届かないかも?とか届くかも?とか!


それに自分、年金手帳は一冊しか持ってないし!


これって新手のサギなんじゃね?


個人情報聞き出すんじゃね?


こわーい!!






とか思ってたんですけど(苦笑)


こういうとき、すぐに浮かぶ顔はめぐたんです。


いつも頼りっぱなしで申し訳ないと思いつつ、お電話しました。リンリン。




「あー。それは番号をふたつ持ってないかって聞いてるんだよ」


「え。けど私、そんなのあったっけなぁ・・・」


「とりあえず社会保険事務所に行ったら、すぐ解決すると思うよ」


「お。実はこの手紙インチキじゃねーの?と意気込んで行こうかと・・・」


「あー。けど、私が行った時は、あまりいい印象を受けなかったな」


「じゃあだ!抹茶シェイクでも出してもらうまで動かないくらいの気合で!」


「カウンターで『抹茶シェイクひとつ!』って勢いで!」




ってなカンジで、抹茶シェイクの頼み方を伝授され


てくてくと歩いて社会保険事務所へいざ出陣。


そこの大将の首を持って帰るまでは帰らねぇ!とiPodは大音量。




さて。合戦場は、雨が降っているからか、節約の為か


ジトッとした空気の中、活気にあふれたところでした。


苦手な整理券発券機をバシッと押して待つこと数分。いよいよシェイクを頼む時が。




「いらっしゃいませ。どうされましたか?」




こう現れたのは、普通のおばちゃんでした。


しかもエプロンしてて、イメージとは違っていて、シェイクのことはすっとびました。




「あ、あの、こんな手紙が届きました。怪しいんですが」


「あー。怪しくないですよ(笑)ちょっと待ってて下さいね」




端末を叩くおばちゃん(と言ったらきっと失礼な女性だったと思う)は


ササッとわたくしの情報を打ち込むと、




「○○○さん、今の会社で働く前に国民年金払ってますよね?」


「・・・あ。」


「4ヶ月程ですけど、その後現在の会社で働いてますよね?」


「あぁ~」


「基礎年金番号、ひとつにしておけば大丈夫ですよー」


「あ・・・そうですかぁ・・・」




そうです。わたくし、現在の会社で働く前にゲーセンでバイトしてたんですね。


その間に発行された番号と、今の番号がふたつあるそうだ。


それを統一しておかないと、将来足腰が痛む頃に手続きがややこくなるらしい。




だったらそうと、もっとわかりやすく手紙に書いてくれ!


和田ラジヲにわかりやすくマンガで解説してもらうとか!