ポリーニがステージを歩いている様子は、年齢相応で


60代も後半である事をあらためて感じたのですが、


演奏が始まると、その力強さと圧倒的な美しい音色に身震いしました。


耳にいつまでも心地よく残る、不思議な感覚音符


ワインで言う余韻の永さ、でしょうか…


幸福な時間はやがて終わってしまうもの汗


ホールを後にした私の頬を、冷たい風が撫でていきました。