これまでの記事は、当時を振り返った記事(2021年)となっています
急遽
退院が決まり
この日は
息子と
病院で寝るのも
最後の日
ようやく
退院
本当
いろんな事が
ありすぎて
今まで
生きてきて
こんなに
絶望を
感じた事は
なかったな
正直
この時は
絶望を
感じたまま
退院でした
まさか
息子が
障害児に
なってしまうなんて
全く想像
していませんでした
命が助かれば
それだけで良い…
私は
そうは
思えなかったのです
命が助かっても
前の息子じゃなきゃ嫌だ
それが
私の
正直な
気持ちでした
お世話になった
先生
看護師さん
ありがとうございました
1番話しやすかった
看護師さん
その看護師さん
最後の日は
夜勤だったので
息子が寝てから
たくさん話したな
いよいよ
退院かぁ
いろんな事を
思い出したり
これからの
不安など
考えながら
息子と一緒に寝て
朝を迎えたのです