息子を車に乗せて

病院に向かいました車ダッシュ病院



息子の体は

反ってしまい

真っ直ぐな姿勢で

座っていられなかったのですガーン



仕方なく

シートベルトを外し

足元に丸くなった姿勢で座らせ

病院に向かいました車ダッシュ病院



病院に着いて

夫が抱っこして

救急外来の待合室で

呼ばれるのを待っていましたアセアセ



全然呼ばれないショボーン



そのうち

顔の痙攣が始まりましたガーン



マスクの中から

ヨダレも出てきて

泡吐いてるしガーン



すると

待合室にいた

警備員さんが

息子の異変に気付いてくれてキョロキョロ



慌てて診察室の中に入って

順番を早めてもらうよう

お願いしてくれたのですお願い



そして

ベッドに寝かせた途端

今度は

全身の痙攣えーんえーんえーん



まるで

魚がピチャピチャ

跳ねてる感じえーんえーんえーん



!!

なに!?なに!?なに!?

怖いえーんえーんえーん



他の患者さんも見てくるキョロキョロ



見ないでくれムカムカ



そして

私達は

廊下で待つ事になりましたショボーン



息子に何が起こったのか…



大丈夫だよねショボーンお願い



またいつもの

息子に戻るよねショボーンお願い



廊下で待っている間は

不安で不安で

いっぱいでしたえーんえーんえーん



夫と何を会話したか

全く覚えていませんショボーン



大変な状況という事は

わかってるけれど

後々

もっともっと

大変な事になるとは

その時は全く

考えていなかったのですショボーン