モーセ様が
分厚い本をペラってめくってらして3369と聞こえ
モーセ様から伝えられた番号を確認したら3369でした
最初のアカシックレコードのリーディングが始まりました
…
グレーっぽい石でてきたような
建物がみえて煙がたっている
昼間なのに暗く寂しい感じ
戦いがあったあとの街
黒いメキシコっぽい
とんがった帽子の衣装を着ている人がいて
オラオラと聞こえる
黒い服を着た人がギターを持っていて
その人は建物に入っていった
誰もいない
階段を降りていったら
灯りがみえて
その灯りだけが唯一の色
あとは無彩色
オラオラと聞こえるが人の姿はまだない
その人が灯りの元で分厚い辞書を広げてそこに書いてあること
見せてくれるよう
マチュピチュのような山を空から見ている
そこには
体が小さい人たちが暮らしていて
12歳子供くらいの体つきの人たち
がたくさんいて
その体の大きさが当たり前の民族
穴がいっぱい見えて
その穴が寝床?ベット?
寒い場所で寒いからか穴の中に寝ているのか?
顔だけ出している感じ
その穴はまっすぐではなく中は斜めになっている
その穴からは2度とでられない?
自らその穴にはいった
なにかがあってその民族は最後になった
キリスト教のはりつけみたいなもので
マヤなどで忽然と姿を消したと言われている民族
何かがあって自ら姿を文明を終わらせようとした
それは
神の怒りにふれたから
神を信じていたから自ら
自分達が神の元へ還るために
自ら捧げ者(物)になるため
そういう思想のもと
その行為は殉死になるから
罪に問われることはない
歴史上多くの殉死が行われていた
現代では間違った行為とされるが
その時代
古代ではそのことは罪ではなく
突然民族がなくなることはよくあること
それは決して多くの場合は
自分たちの思想や民族が汚されることへの抵抗や
心と体が綺麗なまま神の元に還るという崇高な思想からきている
生きるのが辛いとか
誰かへの腹いせとか
その他の単純な理由ではない
今とは生死観が全く違う時代である民族なのだから
生きること自体が
それだけが正義ではなく
争いごと自体が悪で
醜い争いの先に
神への道がないとわかっていたから
相手に罪を犯させないために
自分達を殺させない
罪を作らないためでもある
現在の意識とは違う人たちで
少し前のことが予知できる人たちだった
どこかの勢力が自分たちの集落に入ってきて自分たちを殺そうとしていることが予知ができるから
その前にその場所を神聖な場所とするために
それは
セドナ
ストーンヘンジ
マチュピチュ
エジプト
マヤ文明
イースター島
そのほかの多くの文明に言えること…