夜の訪れとともにバケツをひっくり返したような土砂降り。


それに加えて耳をつんざくような雷の轟き。


あまりに近く大きな雷鳴に緊張感が高まります。


窓の外からのまぶしい閃光にあわせるかのように時折室内の明かりが消えるほど。



20時過ぎには数分の停電まで。



消防車が走りすぎるサイレンの音も聞こえてきました。


やはり近くに落ちたようです。


気になって玄関を開けてみるとアパート前の道路は平地なのに小川のよう。


玄関前もひたひた。


そして、ベランダ側も池ができたかのよう。


きっと九州は比べ物にならないくらいなんでしょうね。


久しぶりにヒヤッとした夜でした。


一時はどうなることかと思いましたが、やっと穏やかになってくれました。


停電したときはドキッとしましたが、無事にキックオフを見ることが出来そうです。


ファイトー!