ふぁ~、どうも、さんたです。
今回はドンヘさんの月を見ていきます。
ドンヘさんの月は一日の変動を加味しても魚座にあります。
アスペクトは正確にはわかりかねますが、
蠍座の金星とセクスタイル(もしかしたら水星も?)
魚座の木星とコンジャンクション
射手座の天王星とスクエア
あたりがありそうです。
月は当たり前感や感情、私生活を担当します。
ここが魚座なので、周りの人や雰囲気にシンクロするため感情がころころ変わる人というかんじです。
蠍座の天体さんたちとのアスペクトも考慮してみると、そうですね、
気持ちは変わってくのにそれを決まった(煮詰まった)言い方でしか言えない自分にしょんぼり、とか
ひとつを極めたいな~るんるんと思っても、その対象がころころ変わる気持ちにはぐらかされる、というかんじになりそうです。
バラエティ苦手っていうのもなんとなくわかります。
蠍座の水星って対象と同化してじっくりじっくり考え考えやっと言葉でてきました~って感じですよね。
バラエティ番組でそれやられたら言葉でてきたときは多分次のコーナーですよね(^▽^;)
天然ボケの人、としてさ○ま御殿にでられそうです(笑)
おっと、脱線。
えーっと、次のアスペクトは魚座の木星とのコンジャンクションですね。
これは周りに合わせて共感する、シンクロするのっていいことだよね~、うんうんっていう状態です(笑)
だからこれ否定されると本人は相当ショックうけると思います。
当たり前と思ってたし、世間的にもいいと思ってたのになんで~
ってことになりそうです。
んで最後の射手座天王星とのスクエアですね。
向上心や面白さのためならどこまでもな射手座の天王星なのでうーん、ま、その方法がゼロベースで周りからみると「えっそういう方法とるの
」と思われるということですね。
でこれが魚座の月とスクエアなので…「いつも共感してくれるのになんか突然よくわかんない方向目指して変なこと始めた」っていう感じかなあ…。
ちょっとここは私も未消化なところあります、すいません。
ただ、まわりからするとそんなに大差ないかも。「なんかまた方向転換してるよ~」くらいにしか思われないかもしれませんね。
ただ本人はゆるゆるぽわ~ん、ダメな自分だっていいじゃな~いからの変化ですから、相当な変化ではないかと思います。
なんかここまで書いてて、
眠たい親(ただし周りとシンクロしやすい)を叩き起こす小さい子、
みたいな風景が思い浮かびました。
なんか月だけでいっぱい書いたので太陽と土星は次回に回します。
(ほんとはここで太陽と土星も書くはずだったんです、はい。)