フェイスブックの閲覧・投稿の動機は、20~40代では「リアルな友人とのコミュニケーション」が7割以上となっている。また、年代が高いほど「暇つぶし」の割合が低くなり、「ネット上の知り合いとのコミュニケーション」の割合が高くなる結果となった。
また、40代を中心に企業・ブランドが開設しているFacebookページのファンになっている人が多く、商品・サービスへの情報収集を目的に活用している。
MarkeZineより
http://markezine.jp/article/detail/15173