四季の写真
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萩生寺の蓮 1


新居浜市萩生にある真言宗のお寺です。
建久年間(鎌倉時代)に創建されましたが、天正13年、豊臣秀吉の西国平定の際、武将小早川隆景によって火を放たれ、一度焼失したそうですが、慶長年間(安土桃山~江戸時代初期)にこの地に再建されたそうです。
お寺の庭園には、50種類にも及ぶ蓮が浮かび、6月から9月まで鑑賞できるそうです。

萩生寺の蓮 2


アマリリス


アマリリス
アマリリスは、彼岸バナ科に属します。多年草で原産は南アフリカだそうです(「アマリリス・ベラドンナ」)。一般に「アマリリス」と呼ばれるものは、品種改良によって作り出されたものだそうです。
http://www.smartgarden.co.jp/engei/amaririsu.html
夏、ユリにも似た大きな花を見ると、しばし暑さを忘れてしまう、そんな美しさを持っています。

マイントピア別子の芍薬

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「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」のことわざにも出てくる芍薬の花。


撮影した場所は、新居浜市にある「マイントピア別子」です。後ろに見える建物は、昭和12年、現在の新居浜市北新町に住友各企業の迎賓館として建てられた京風数奇屋造りの純和風の建物「泉寿亭(せんじゅてい)」です。昭和天皇のご視察の際の宿泊所としても利用されたそうです。平成2年、現在の場所に移設されました。


マイントピアでは、毎年、芍薬の咲く季節になるとお茶会を予定しているそうです。

新居浜市池田池公園内の菖蒲

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新居浜市東部に位置する池田池公園には、6月に見頃を迎える菖蒲が約15,000本植えられています。公園内にある大池は、奈良時代に柏坂池という小池を元に築造されたと伝えられ、その後も時代を経るごとに改修され続け、この地域の水がめとして利用されていました。現在は、公園として整備され、市民の憩いの場所となっています。


また、春は、桜を楽しむことができ、5月から7月にかけては、公園内にある菖蒲園が見頃を迎え、新居浜市民をはじめ、近隣からも多くの観光客が訪れます。ちなみに、ショウブはアヤメ科ではなくてサトイモ科なんだそうです。

新居浜市山根公園に咲くオオテンニンギク

新居浜市山根公園に咲くオオテンニンギク

山根公園は、別子銅山に勤務した住友金属鉱山社宅の跡地を公園にしたものです。毎年、6月下旬から8月頃には、一面、オオテンニンギクが黄色い絨毯を敷いたように花をつけます。総合公園内は、テニスコート、屋内体育館、屋内プールも備えています。
また公園のすぐ近くにある山根グランドは、昭和2年、別子銅山の当時の最高責任者、鷲尾勘解治の指揮のもとに建設され、翌年(昭和3年)収容人員6万人のグランドが完成。石積みの観覧席は今も秋のお祭りになると数万人の見物人でいっぱいになります。

西条高校前 「堀に並ぶつつじ」

西条高校前 「堀に並ぶつつじ」

1896年(明治29年) 、現在の西条高校は、 愛媛県尋常中学校(現愛媛県立松山東高等学校)の東予分校として開校しました。開校当初は西条町本町の民家に「愛媛県尋常中学東予分校」の校札を掲げ、新居・周布・桑村・越智・宇摩の5郡から学生が集まったそうです。開校の翌々年の6月、現在の場所である西条藩陣屋跡に移転しました。現在も「陣屋」の建物を構内にとどめています。また、お堀の脇に咲くつつじは、5月の初旬から中旬あたりまでが見頃です。

「落花咲く」

「落花咲く」

撮影日:平成18年4月11日 新居浜市瑞應寺
池に浮かぶ桜の花びらに写る枝の影。

散ってしまったはずの花が再び枝に戻り、再び花をつけたように見えます。しかし陽が傾くにつれ、この幻想的な光景はみるみるうちに夕闇の中に消えてしまいました。ほんの数時間だけあった、もうひとつの満開の桜の花。

「春の広瀬公園」

「春の広瀬公園」

撮影日時:平成17年4月9日。新居浜市広瀬公園内。
住友初代総領事広瀬宰平の邸宅として明治20年(1888年)に作られました。完成当時その敷地は9000坪にも及んだといいます。公園内には広瀬邸、広瀬歴史記念館があり、見学することができます。写真中央に見える亀池は灌漑用水の確保の為に作られたそうです。この場所は、現在もなお明治の息吹を今に伝えています。

「凌寒馥郁(りょうかんふくいく)」

「凌寒馥郁(りょうかんふくいく)」

撮影日時:平成17年4月9日。
愛媛県立新居浜病院の正面玄関前にあるソメイヨシノです。写真中央にある記念碑は元愛媛県知事 白石春樹氏の文字で「凌寒馥郁」と刻まれています。冬の寒さをじっと耐えしのぎ、春に美しい花をつけ、古来より日本人に愛され続けた梅や桜を表した言葉。病院を訪れる方々や患者さん方も、暖かい春の光の中でこの満開の桜の花に心を和ませることでしょう。